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抗リン脂質抗体症候群でヘパリン注射・・・

2005.8.26 13:22    0 2

質問者: せりさん(秘密)

2回の流産の末、不育症の検査を行い、「抗リン脂質抗体症候群」と診断されました。次回の妊娠からアスピリン+ヘパリンの自己注射の治療を行うことになりました。主治医の先生が、この治療を行うのは初めてだと言うので不安になり、東海大学病院の専門の先生にセカンドオピニオンで診てもらいましたが、前回、アスピリンのみの治療は行っているので 注射もやむを得ないと言われました。
ヘパリンの成功率は80%とか、胎児への影響、副作用等もないとか、色々と調べましたが、不安で不安でたまりません・・・
同じ病気でヘパリン自己注射をしている方、無事に出産できた方などいらっしゃったらアドバイス等いただければ嬉しいです。

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回答一覧

こんにちは。
私も2度流産して、その後不育症の検査を受け、
3度目の妊娠でアスピリン+ヘパリン療法を受けました。
私の場合は入院治療で、4週〜11週まで24時間点滴という形での
ヘパリンでした。(退院後はアスピリンのみです)
副作用もありませんでしたし
(血の循環が良くなるので出血し易い事はあるかも)
赤ちゃんへの影響もなく、元気な子を出産することができ、
その子も早1歳です。

ヘパリンとなると不安もあるとは思いますが
医師を信じて、今までの方法で上手くいかなかったのなら
次に出来ることをやるしかありませんよね。
やれるだけの事はやってみましょ。

まずは体調を整えて、次の妊娠へ向けて頑張ってくださいね。
因みに私は今二人目を考えていて、不育症の検査でひかかった
項目の再検査を受けました。正常値になっていて
すでに一人出産できたということで次はヘパリンはなしで
良いそうです。

次はきっと元気なあかちゃんが出産できるよう応援しています。

2005.8.27 12:47 16

結(30歳)

はじめまして。私も抗リン脂質抗体で2度の流産経験があります。
東海大病院で不育の検査を受けました。妊娠がわかったと同時に自己注射の
練習入院をしてアスピリン+へパリンで無事出産してます。
私も最初へパリンの事を聞いて成功率、副作用、胎児への影響など
心配しました。80%の成功率と言うのは自然淘汰的な流産の場合もありえるから100%では無いと言う事のようですし、へパリンの副作用は血液検査で血小板が減少してないか調べてもらえます。
人によっては稀に副作用が出る事もあるのかも
知れませんが、大体の方たちは無事出産してるようです。私自身も
ヘパリンのお陰で無事出産できたと思ってます。不安もたくさん
あるかと思いますが、頑張ってくださいね!
また私でよかったら聞いて下さい。
(読みにくい文章ですいません)

2005.8.28 00:43 20

ちっち(秘密)

2042

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