IVFに進むべきでしょうか?
2002.8.21 15:26 0 0
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質問者: じゅんこさん(秘密) |
最初に近所の病院で検査をうけた時は”基礎体温も二層で排卵しているからタイミングを合わせてみて”とのことでした。3,4周期後、夫の精液検査も正常でしたがクラミジアが判明し二人でクラリスを飲みました。(この時通水検査をしたが卵管は通っていた)されに3,4周期後、別の病院で”高温期が短い”ということで漢方や自分なりにサプリメントなど飲みながら黄体ホルモンの飲み薬やHCGを打ちタイミングを取りました。その間プロラクチンやクラミジア、通水の再検査と卵管造影検査をしましたが正常でした。
昨年の夏は二ヶ月程治療を休みましたが10月から不妊専門病院を受診し
セキソビット2周期、セロフェン3周期、高温期にはルトラールを飲みました。でも高温期の血液検査ではプロゲステロンが全然足りないとのことで内膜も薄く9〜10ミリくらいです。
ヒューナーテストは良好でしたが、2月と3月にAIHをしました。精子は非常に良い状態でしたが失敗。4月からHMGを打ちましたが排卵後に急に卵巣が腫れて5月はプラノバールを飲んでお休みでした。6月再度HMGを打ちましたが卵の成長が遅く12日打って3度目のAIHも失敗!精神的にもボロボロで、また卵巣も腫れてしまい、夏の間治療を休んでいます。
三ヶ月休んだら治療を再開しようと思います。まだ医師からIVFの話は出ませんが、クラミジア感染の経緯から卵管造影ではわからないピックアップ障害などを心配していてAIHでは意味がないような気がします。
あと黄体機能不全は薬で何とかなるのでは。と甘く見ていたのですが
薬を飲んでいた時も、飲まない今でも基礎体温は大して変化なく高温期が短めで、改善されないので、たとえIVFに進んでも着床できるのか不安です。HMGも身体に悪影響ないのでしょうか?
私と似た状況の方やIVFで妊娠された方がいらっしゃったら御意見を聞かせてください。あと黄体機能改善に良い方法があれば教えてください。(ちなみに豆乳や納豆、ビタミンCは続けています)
長文ですみません。
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