幸せって、幸せな人には何かわからないのではないでしょうか？
嫌味でいってるわけではないのですが、幸せまっただ中に居る人は、それが当たり前みたいになり、もっともっとと上を見て、今ある幸せに気づかないのだと思います。
私も以前は幸せを感じることは薄かったのですが、父が危篤になり、何とか助かったもののぼけてしまったときに、人間健康であれば、それで十分幸せなのではないかと思えました。
私の知り合いも、本に書けるほど大変な人生を歩まれていますが、それでも幸せだと言われています。
他人が気の毒にと思うほどの事が、自分の身の上に起きたときに、きっと今の状態でも十分幸せだったと思えると思いますよ。
なので、今はお互い疲れてイライラされて余裕がないのだと思いますが、何とか小さな幸せを見つけられるといいですね。

2006.5.3 01:06 10

最初の頃はよくケンカしました。
大泣きしたりもしました。
どうやってケンカを収めるのかもわからず、疲れ果ててうんざりもしました、
が、そのうちだんだん旦那が折れるようになり、私も言い返さなくなり、、、自然とケンカしなくなりましたよ。
おそらく、まずはケンカの仕方を覚えて、そのうちケンカをしない方法を覚えたのだと思います。


冷静になるとわかるのですが、ケンカの中では「次の一言を飲み込んで謝れば終わる！」というポイントが実は数回あるはず。
その時、気付くのはなかなか難しいんですけどね。
少し考えてみてはどうでしょう。


そして、これは人によるとは思うのですが、そんなに辛いようでしたら、仕事やめてしまっては？？？
私は旦那の仕事の関係で結婚前に辞めざるを得ませんでしたが、今はそれでよかったなあと思っています。
今は週の半分くらい仕事をし、旦那の休日に合わせて休みを取り、残りの日にまとめて家事をやってます。
毎日仕事をしながら主婦って、やっぱり大変だと思いますよ。
余裕がないと、イライラも増えるでしょうし。
ゆったりとした気分で旦那さんに接すれば、ケンカも減ると思います。
仕事が自分の心のゆとりをなくしている原因なら、考えてみてもいいのではないでしょうか。

2006.5.3 03:41 10

仕事もしながら家事もするのは本当に並大抵のことではできませんよね。
私達夫婦も結婚当初は仕事が忙しく行き違いの生活をしていて、会話もなく、結婚生活が全く楽しいと思えない毎日をおくっていました。

ある日、このままでは結婚生活事態が危ないと思い、二人で改善できることはないかと話し合いを持ちました。
例えば、家事が楽になるように洋服を脱いだら自分で洗濯機に入れること。
自動織機洗い機を買い、自分の使った食器は自分で機会の中にいれること。
あとは、すれ違いの生活でも一言でいいのでメモで気持ちを伝えたほうが良いなどです。
話し合いの後、幾分かは家事も楽になり、数年後に仕事も落ち着き、自分に余裕のもてる生活になってきました。


つらいのは今だけかもしれません。
ご主人と話し合いをもち、今改善できることは何なのか、二人が楽しいと思える家庭環境つくりをはじめてみるといいと思います。結婚は恋愛とは違い、毎日がばら色ではないです。でもお互いが努力をし、その壁を乗り越えられたとき、前よりも強い絆で結ばれ、より良い信頼関係が築けますよ。結婚ってそういうものです。一人で悩まないで、ご主人と二人で歩んでいってください。

2006.5.3 06:34 8

なんでもない当たり前の毎日が１番幸せだと思っています。
また何歳になってもそう思えたらいいな〜って思ってます。

2006.5.3 16:09 8

あきさんが言われてるように私も病気してから健康なだけで幸せと思います。人間の欲なんて永遠に続くもので独身の時は結婚出来たら幸せで結婚したら又その上それが達成されると又その上ってなるものです。

2006.5.3 11:32 8

私も結婚して1年弱です。
結婚したての頃は、付き合っていたころには気づかなかった欠点がよ〜く見えてきて、よく喧嘩してました。
結婚して1年も経っていないのに、もう8回くらいは離婚という文字が頭をよぎったこともあります。「昔の彼と結婚してたらこんなんじゃなかったかも」なんて思っていまったり・・・。
結婚生活って中々難しいですよね。
でも、この頃は自然と落ち着いてきましたね。

やはり他人同士が暮らすわけですから
多少の我慢も必要なんでしょうね。
多少じゃ利かないのかもな〜。

お互い頑張りましょうね。

2006.5.3 12:38 7

溜息さん、大丈夫ですよ。私自身結婚して６年が経ちますがまだ仕事と家事を両立させてがんばっています。最初の方はよく衝突をし喧嘩しましたが、今ではお互い疲れているのだとお互いを気遣える関係になったように思います。まず自分ではなく、相手を思いやる気持ちがまず必要なんだと悟りました。そして話し合うことの重要さ。そんなに大変だったのかとお互い理解することが大切なんです。私たち夫婦は話し合う時間をなるべくとるようにしています。何ヶ月に一回は家族会議（二人ですが）の時間をとり、最近困ったこと、悩みなど、ボーナス時にはお金の使い道など話し合いノートに記録を取っています。その家その家によってやり方があるとおもいますので、話しあう時間を捻出する努力をしてみてください。言わなくたってわかるなんてありえない。人間はまず自分が大切な生き物ですから。話し合いこそ信頼関係の基礎です。がんばって！

2006.5.3 13:55 6

結婚して一年でそういう気持ちになるってことは、独身時代が楽しすぎたからでしょうか？？
結婚て難しいですね。
正直言って、私は結婚生活が楽しくて楽しくてたまりません。
でも、人それぞれですよね。
人と比べる物じゃないですから・・・
何か解決策があるといいですね。

2006.5.3 16:28 5

こんにちは。
結婚７年目の兼業パート主婦です。
結婚３年目ぐらいまでは溜息さんと同じで、喧嘩ばかりしてよく悩んでいました。
実家の両親があまり話しをしないのを見ていたので「結婚しても毎日たくさん話しようね」と約束していました。
結婚してその約束どおり毎日の出来事などを話したりしていました。そして些細なことで喧嘩していました。
そして７年経った今、すれ違いが多いこともあり、あまり話しをしなくなりました。その代わり喧嘩もなくなりました。お互いに「これを言ったら喧嘩になる」というボーダーが分かったり、話をしなくても通じることが多くなったりしました。
結婚するまでお互いに両親に育てられ、お互いの家の「色」を持ったまま結婚するわけで、結婚したての頃は夫婦と言っても「色」は別々です。
それが年数が経つにしたがってお互いの「色」が混ざり合って新しい自分達の「色」が出来てきます。その「色」はどちらの実家とも違う２つが混ざり合った新しい「色」です。
その「色」が出来るには、やはり年数が必要だと思います。
うちはやっとうちの「色」が出来てきたところです。
このごろになって両親がなぜあまり話しをしなかったのか、分かった気がします。
溜息さんもまだ１年目。夫婦と言えども「色」はまだ同じにはなってないと思います。
お互いに譲り合って同じ「色」を作るにはまだ年数が必要だと思いますよ。
いつかは必ず同じ「色」になれると信じてがんばってください。

2006.5.4 11:14 6

溜息さん

私も結婚当初溜息さんと同じような心境になってしまいました。
その時先輩から「無理をしない、完璧を目指さない」というアドバイスをもらって気持ちが楽になった経験があります。

溜息さんは、お仕事と主婦業両方ともガンバリ過ぎてませんか？なかなか完璧にできなくても、大好きなご主人のために主婦業を手抜きしたくないって思ってませんか？
そう思うだけで、イライラは増しますよ。無理をしないようにしてみたらどうですか？

ヘトヘトに疲れてるときは、「今日はすごくしんどくて…」とご主人に伝えてますか？私の主人は私が無理して料理を作ってても洗濯してても、出来るから普通にやってると理解してたようでした。疲れた体にムチ打ってやってるという想像すらしてませんでした。
訴えるように爆発寸前の状態で話したら、「言ってくれないと〜（わからない）」といわれました。正直、「えッ、気づいてなかったの」って思いました。

疲れているときは、イライラせずにご主人にＳＯＳを発信して助けを求めるといいですよ。（もうやってらしたらゴメンナサイ。）
今日はしんどくて晩御飯は作れないから、外食しようとか、デパ地下のお弁当ですまそうと言ってみるとか。
手伝ってほしいときは、具体的に何をしてもらいたいか言うほうがやってもらいたいことをチャントやってもらえる場合が多いと思います。

私は、たまに友人と晩御飯を食べに行ったり、会社帰りにマッサージとかリフレクソロジーに行ってデパ地下のお弁当とかお惣菜を買って帰る日を作って、手抜きしたり、リフレッシュしたりしてます。
無理しないようにしてくださいね。

2006.5.6 20:51 5