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黄体ホルモン不足でしたが移植できました。

2006.10.14 17:01    0 0

質問者: まーちんさん(29歳)

 みなさんこんにちわ。まーちんと申します。
久しぶりにカキコします☆
やっと移植まで辿り着けました!!(凍結胚盤胞・アシステッド付き・水腫持ちでしたが移植前に吸引)
血液検査では黄体ホルモン不足の為、移植は2回見送りや子宮にポリープがあったので3回処置し、いつもイライラ焦ってしまう日々でしたが、このたび3度目正直でしょうか?決定しました。実は今回も移植は見送りだろうと本っ気で!!諦めていたので渋々病院に行ってきました。
でも、奇跡がおきてくれました。
医師には移植3日前に移植出来る確立は低いと言い渡されていたので、あれだけホルモンが足りないと言われながらも、とても不思議です。
心当たりは1ヶ月半前から当帰勺薬散ツ○ラを服用したから黄体ホルモンが良くなったのかもしれません、又、今回は気合も入れず何にも考えないで行ったし、移植は絶対無理と考えたのが逆リラックス効果だったのかもしれません。では、来週の妊娠判定もこの調子で神経質にならずにその日を待ちたいと思います。
なんだか、信じられなかったので文章がまとまりなくすみません。
でも、黄体ホルモン不全で中々移植が出来なくお悩みのかたがいらっしゃったら少しはご参考になればと思い書き込みさせていだだきました。
以前、良くしていただいたドクターには
「妊娠ってのは神秘的なものだから医師でも分からないことが起きる」の言葉を思い出しました。

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