私は、大人になってからはセレモニーホールでの通夜にしか出たことがないので、みたことはありません。
セレモニーホールって焼香が終わり次第出る・・・みたいな流れがあるので・・・。
告別式では、お花を入れるときに見ることになりますが・・・

2007.9.4 07:37 102

親しい身内以外なら、強く勧められた以外は辞退するものだと思ってましたが。
身内以外で拝見したことはありません。

2007.9.4 09:05 62

自分の父親が亡くなった時に、１０歳年上の先輩が来て見せてくださいと言われた時、えっ？とおもったんですが、性格が悪い人ではないので、いいのかとおもったんですが、なるべくだったら、見てもらいたくないです。

2007.9.4 09:20 44

　こんにちは。
　お通夜で故人の顔を拝見するのは、よほど親しい場合ではないでしょうか。
　その友人の方や親族が、「見ていってあげて」と言ってくれる間柄とか、言葉にせずとも故人としっかりした人間関係があった場合とかに限るのではないでしょうか。
　まして、初めてお会いした方ならば、ご遠慮する方がよろしいような気が致します。
　どのような理由で亡くなられたか、顔貌に変化があるか、などで、親族側の故人に対するイメージの変化などもあります。
　主様がお気持ちあって、お顔を拝見したいというのはよく分かる気が致しますが、そこのところをもう一度良くお考えになるか、地域の特性もあるでしょうから識者に伺ってみてはどうでしょうか？
　当方、医療関係でしたので、私も年齢の割には、お通夜に参列する機会があった方でしょう。しかし、一緒に参列されたご友人の反応が一般的な気が致します。手を合わせ、ご冥福を祈り、親族に声をかける、･･･十分に供養となるようです。
　お気を悪くされたら、ごめんなさいね。　

2007.9.4 09:58 45

私の地域ではセレモニーホールでも、司会者の方が最後に「故人のお顔を見てあげてください。」みたいな事を言う事がありますよ。そう言われた時はお顔を見にいきます。故人の方のお顔を見に行って馬鹿にするのはちょっとひどいかな、と思います。いけない事ではないので私はいいと思います。文書へんだったらごめんなさい。

2007.9.4 10:09 61

見ない、のではなくて、見ることができそうにありません。
祖父母がなくなったときにも「家族だから」と見る機会を得たのですが、私はそのときも、そして今も怖がっている臆病者なのです。
祖父母の葬儀は、成人前後の頃でしたが、ショックを受けました。
そして、ショックを受けていることも、ショックでした。
もっと、懐かしんでお別れすべきだとおもうのに
「まるで知らない人みたいになっちゃった。私の知っている祖父じゃないみたい」
「こんなに小さくなっちゃった。人間って、最後は小さくなっちゃうんだ・・・私の知っている祖母じゃないみたい」
って思ってしまったのです。
見ず知らずの人だと、そのような気持ちになるかはわかりませんが、同じ場面に遭遇したら、私も遠慮することでしょう。
亡くなった人の顔は、遺影があれば十分だと、自分に言い訳もします。
それでもあえて見るならば、それだけ強いつながりのあった人たちに限られそうです。

2007.9.4 10:31 10

こんにちは　あつきさん

私は　ご家族の方が顔みてあいさつしてください　と
言うときだけにしています。
親しい方の場合はそう言われる事が多いと思います。

友人の父親というよな面識がない方の時は
故人への思いというより友人を気遣ってお通やに行くので
故人への挨拶は言われない限りしていません。

私の考えですが
父や母　もしくは自分のお通やで
面識のない方にまで見てほしくない　という思いと

亡くなった時の姿を見てほしくない場合もあるという思いです。

悲しみの席では　控えめで充分だと思います。

2007.9.4 11:05 11

遺族から見てやってって言われれば、拝見し拝みますが、自分からは絶対に言いません。
人によっては、やつれていたり顔に傷が残っていたりと、元気なときの顔を心に留めてもらいたいと思う遺族もいると思うので言われない限り拝見しません。
出棺前に棺に花を入れますが、あれは近しい人のための時間でもあると思うので言われない限り私は静かに待ってます。

2007.9.4 11:16 10

亡くなった方と自分、友人と自分の間柄によると思います。
私は個人と直接の面識がなければ、お顔を見せていただいたことはありません。
友人から「父の顔を見てやって欲しい」と言われれば、見せていただき手を合わせる事はありますが、自分から「見せて欲しい」とは言いません。
参列して遺影の前で手を合わせることだけで、気持ちは充分伝わると思っています。


＞顔を見る事も一つの供養（？）だと思っていました


これも考え方としては有り得ますし、おかしいことだとは思いません。
ただ、遺族の立場としては面識の無い人には見てほしくなくても（闘病の果てにやせ細った姿を見せたくなかった）「見たい」と言われれば断る理由がないので「どうぞ、故人もよろこぶと思います」と言わざるを得ないというのが正直なところです。
そのへんの部分もよくお考えになってほしいと思いました。

2007.9.4 12:33 13

故人と生前お付き合いがあったとか身内とか。
そうでなければ　
自ら申し出てまでお顔を拝見することはないのでは？
亡くなられた時の状況によっては
お顔を見られなくないというご親族の方もいらっしゃると思います。

2007.9.4 14:23 8

Ａちゃんが「是非お父さんの顔を・・・」と、言うことでしたらわかりますが、あえて自分達から顔を見に行くことはないと思います。
ましてや、生前の時にお逢いしたことが無いんですよね？故人の遺影に対して心を込めてお参りするだけで、充分ではないでしょうか・・・。

それよりもＡちゃんや、そのご家族に慰めの言葉をかけてあげるのが良いかと思います。
でも、お友達の「見たければ見てくれば？」という言葉にはビックリですね。
どこの場所でそんな失礼な言葉を言ったかはわかりませんが、Ａちゃんや、そのご家族・御親戚だけではなく、御近所の方や会社関係の方などいろんな人が沢山いるであろうお通夜の場所で、言ったとしたら神経を疑ってしまいます。

2007.9.4 14:50 13

私もかなりの数のお通夜や告別式に参列していますが、故人のお顔は拝見していません。


拝見するとしてもよっぽど故人自身と仲良くさせて頂いたのでなければ故人に失礼な気がします。
生前のお顔ならいざ知らず、亡くなってその方本来の表情でなくなっているのですから、私がもし死んだらそんな顔、身内以外には見せたくないです。ましてや、1度も会った事の無い赤の他人には絶対見せたくないですね。


私の実父が亡くなっていますが、もし「見たい」という友達がいたら「こいつ、興味本位か？」ぐらいにしか取れません。。。

2007.9.4 14:52 11

こんにちは。
お通夜で故人のお顔を見るかということですが、
私の経験上の話となりますが、面識のある方の場合は見させて頂きますが、面識のない方の場合は、ご遺族の方に勧められない限り勧んで見ることはないです。

ですが、大抵の場合ご遺族の方が
「どうぞ、見てやって下さい」とお声を掛けて下さることが多いように思うので、これはあつきさんのおっしゃるように「顔を見ることが供養になる」という理由からなのかなとも思っています。

横ですが、
「見たければ見てくれば」という、あつきさんと一緒に参列した友人の言葉はどうかなと思いました。
あつきさん自身が供養になると感じてらっしゃるのであれば、友人が見ないと言っても、ご遺族の方に一言断って、お顔を見させて頂けば良いと思います。
私は、あつきさんは間違ってないと思いますよ。

2007.9.4 19:18 9

あつきさんの考えはおかしくないと思いますよ。　
お友達の『え〜、見るの？』っていうのは、どういう気持ちからなんでしょうね？しかも、馬鹿にしたように、見てくれば？っていうのはちょっと理解できません。　　あつきさんが”お顔を見てあげるのも供養になるのでは”というのも分かります。特に会ったことがある人なら、お顔を見てお別れしたいなあ、と思います。私も今までのお通夜、お葬式では、お顔をみてお別れしています。
私は３年前に母を亡くしました。
ほとんどの友達が母の顔を見てくれましたが、お葬式に来てくれた、母に会ったことがない友達は、遺影の写真があまりにも素敵だったので、そのお母さんを覚えておきたいから、ということで、顔は見ないで最後のお見送りをしてくれました。それはそれでうれしかったです。　　

2007.9.4 19:28 9

みなさんありがとうございました。

私が出た葬儀では、司会が「お顔を見て下さい」と言うのがほとんどだったので、見るのが普通でそれも供養なのだと思っていました。（地域性なのでしょうか）
そういった場合でもご遺族に断りをいれてから見させてもらっています。
もちろん、闘病の末・・・など明らかに生前の面影が無いような場合は控えています。

これから先、様々な関係の方の葬儀に参列すると思います。
自分とほとんど接点がなければ、見るかと言われたら見ないです。

しかし、故人のご冥福を祈る気持ちは大切にしていきたいです。
今回みなさんにお答えを頂いてとても参考になりました。

2007.9.4 21:48 9

身内やよっぽど親しい間柄でない場合、
「どうぞ顔を見てやってください」と言われない限りはご遠慮されたほうがいいと思います。

病気で亡くなれば、生前の面影がない場合もあり、遺族としてみれば見られたくないと考える方もいらっしゃると思いますので・・。

2007.9.5 10:11 8