最初に飼いたい、と言い出したのはどなたなのでしょう？　そんなにプレッシャーを感じて飼うのは、犬にとってもかわいそうです・・・　　もともと、犬は嫌いだったんでしょうか？何にプレッシャーを感じるんですか？？　心が弱い、という問題じゃないと思います。　　犬好きで、犬を飼ってる私にはわからないんです･･･　犬ってしゃべれない分、表情豊かで、かわいくて･･･　　子待ちの私にとっては一番の癒しです。　そんなもこもこさんを見て、ご家族はどうおっしゃってるんですか？？　　ご家族と話し合って、今後のことをちゃんと決めてください。　　もこもこさんも、ご家族のみなさんもワンちゃんもかわいそうです・・・

2007.9.4 20:40 9

こんばんは｡参考になるかわかりませんが､私も独身のころ実家で猫を飼いました｡
母は最初は｢私は面倒見ない｣とか､ものすごく元気な子猫だったので｢こんなに飛び回ると飾りたいものも飾れない｣等々文句ばっかり言っていました｡しかしペットはその家で一番力のある人や愛情を注いでくれる人にとてもなつくので､私よりも母になつき始め､今では娘の私よりかわいがってますし､｢○ちゃん（猫）死んじゃったら､お母さんと同じお墓に入ろうね｣とか｢○ちゃんしゃべれば良いのにね｣とか｢○ちゃんお返事したの･･･｣とか病気じゃないかと思うほどかわいがっています｡
今振り返ると､家庭生活が自然に（猫がいることを意識せずに）暮らせるようになるまで3ヶ月くらいかかったかなーと思います｡
長いようですがあっという間です｡しばらく世話はご主人と娘さんにお任せして､遠くから見ていたらどうですか?きっと手を出したくなる日がきますよ｡
動物も愛情を感じます｡かわいがってあげると､具合の悪いときに横になっているとずっと見守っていてくれたりしますよ｡
ゆったりとした気持ちで接してあげてください｡

2007.9.4 21:00 6

こんばんは。
私は犬が大好きなので、飼った時は嬉しくてプレッシャーはなかったのですが。
もこもこさんは、どんな事にプレッシャーを感じているのでしょうか？犬は好きですか？
ワンちゃんに「アレをしないと！」「コレも教えないと・・・」とか考えちゃうんですかね？気持ちだけが焦ってしまっている状態・・・みたいな。
気持ちと頭と体がついてこないというか・・・。

もっと力を抜いて、ワンちゃんと遊びながら生活していくことかな？
＠人に噛み付かないこと
＠ムダ吠えさせないこと
＠病気にさせないこと
とりあえず、コレだけ考えてワンちゃんに接してみたらどうでしょう？

私の家で犬を飼った時、父は犬が嫌いでした。
でも飼って１４年。。。。
今では父の「一番の友人！」は犬になってますよ！

ペットは家族の一員です♪
ワンちゃんも含めてお話しましょう！！
内容なんてなんでもいいんですから。
（意外にワンちゃんは人の話を聞いてます）
産まれたばかりの赤ちゃんだと思ってみてはどうですか？見た目が違うだけですヨ♪♪

2007.9.4 22:55 6

どうして愛情かわらずかわいがっていこうと思ってたのがプレッシャーになったのかが判らないのですが、
私も一人暮らしの頃、初めて猫を飼った時、憂鬱な気分になった事があります。
理想と現実のギャップというか、
楽しいはずの猫ライフが、実際は、
子猫だったので突然母猫から引き離された不安からか、一晩中泣いて、こっちが泣きたいくらいで、
朝、会社に出かけようとすると、玄関を開けたとたん脱走!!　会社に遅れそうになるし、
これから先、猫がいるので外泊も出来ないし、
よく見るとあまりかわいくないとか、くさいとか、
色々考えたら憂鬱になりました。
何故、猫なんか飼ってしまったのだろうって。。。


けれど、何日かすると愛情がわき、そんな憂鬱、なくなっちゃいましたよ。
かけがえのない家族になってしまって、すっかり猫バカです。


もこもこさんも、飼いはじめたばかりなので、まだ、愛情がわいていないだけなのではないですか?
そのうち可愛くて仕方なくなってくると思いますよ。
今は、とりあえず犬の面倒がんばって下さい!!

2007.9.5 00:49 8

あれもこれもとがんばりすぎちゃうんじゃないですか?
いきなりは出来ませんのでゆっくり進めて下さい。

まずは抱っこをして見つめあって下さい。愛おしさが沸いて来てたまらなくなると思います。

これから何年も生きていきます。
辛いときはワンちゃんの前で泣いてもいいじゃないですか?無理しないで楽しんで欲しいです。

そして絶対に捨てないで下さい。

2007.9.5 10:34 7

もこもこさんの気持ち、すごく判ります！
私が２年前犬を飼い始めた時、そんな感じでした。
主人がどうしても犬を飼いたいとのことで、いろいろ考えたあげく知人から子犬を譲り受けました。
もともと犬との生活に憧れをもっていたのもあります。


ところが、夢見ていた子犬との生活は想像とはまったく違ってました。
トイレをなかなか覚えてくれず、おしっこやうんちを部屋中にする。
トイレシートをメチャメチャに引き裂き、散らかす。
四六時中私の後を付いて廻る。
留守番中は吠えまくり、近所から苦情が来る。
とにかく犬がこれほど手がかかるとは知らなかった…と、しばらく育犬ノイローゼになりました。
神経が疲れてしまい、こんなことなら飼わなきゃよかった！！と主人に当たり散らしました。


このままじゃいけないと思い、近所のしつけ教室に通い始めました。
ものすごく勉強になりました。
犬の接し方など、今まで犬と生活したことのない私にはなるほど〜と思う事ばかり。
ひとりでなんとかしようなんて考えないで下さいね。
時間はかかりましたが、犬との信頼関係が出来てくると自然に愛情が湧いてくるようになります。
今ではベタベタに可愛がってますよ。


それから、三浦健太さんの著書『犬の頭がグングンよくなる育て方』はお勧めです。
犬ってものすごく賢いですよ。
愛情を与えればちゃんと返してくれる動物ですし、人間の言葉も理解出来ます。


もこもこさんは飼い始めて４日目ですよね。
まだまだ諦めるのは早いです。
焦らずゆっくりと信頼関係を築いていって下さいね。
先は長いんですから。
大丈夫ですよ！！

2007.9.5 17:00 6