AIH後の黄体ホルモン注射
2008.10.29 18:40 0 1
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質問者: さくらさん(35歳) |
毎回AIHの2日後から一日おきに8回、黄体ホルモンの注射(プロゲストン?)をします。毎回8回目の注射が終わった3日後に生理がきます。高温期20日目になります。そこで思うのですが、黄体ホルモン注射は何の役割を果たすのでしょうか?また8回も打つ必要があるのでしょうか?ただ生理を遅らせているだけと思ってしまいます。毎回6回目ごろになると、妊娠の症状が無いのに遠いクリニックまで通い、両腕、腰としこりとあざになって・・・愚痴になってしまいましたがAIH後皆さんも一日おきに8回黄体ホルモンの注射をされてますか?田舎に住んでいて不妊専門医がないので他のクリニックのことがわかりません。おしえてください。
回答一覧
私も3回目AIHをおととい終わり、今日から1日お気に3回注射に通います。ちなみに不妊専門病院です。どうやら高温を保つための注射らしいのですが、AIH後、一向に体温があがりません。デュファストンも飲んでいます。今日AIHをやったときより体温がさがり、注射のついでに看護士に聞いてみましたが、診察してくれる様子もないし、なんだか排卵日がずれていたようにしか思えません。AIHを行った日に、たぶん排卵していると思います。と超音波をみながら言ってましたが、たぶん、ってどういうこと?てかんじです。確実に排卵しました。のほうが安心できるのですが。なんか今回もダメそうなので高温期の注射に行く必要があるのかと思ってしまいます。でも注射の回数8回は多いですね。私も車で1時間かかるので結構つらいです。
2008.10.30 15:51 26
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ゆう(34歳) |
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