AIH後の注射
2009.3.22 22:48 0 2
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質問者: aniesさん(38歳) |
回答一覧
AIH当日に打つ注射はおそらくHCGだと思いますが、これはLHサージを人為的に起こして排卵を促す役目を果たします。 このLHは排卵後の黄体ホルモン放出を助ける働きがあるので、高温期にHCGを打つことで黄体補充の役割を果たします。 高温期に処方されることが多いデュファストンやルトラールの強力版と考えて良いと思います。 高温期に打つ注射にはHCG以外に、黄体ホルモン剤の場合もあります。
2009.3.23 09:42 20
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やま(34歳) |
こんにちは。 高温期(黄体期)のホルモン補充のための、HCG注射ではないでしょうか? 私は初AIHの時は何も投与しませんでしたが、リセットして2回目AIHの時には、 前日にHCG5000を注射(より確実に翌日の排卵を促すため→これはaniesさんが当日にされたのと同じだと思います)、 さらにAIH5日目にHCG3000を注射しました。 5日目のHCG3000は、1回目AIH時にはなかったのになぜ2回目の時はされたかというと、前回は通院し始めたばかりで、AIH5日目は血液検査をする段階だったからのようです。 その時の結果、黄体期ホルモンがやや低め、とのことで今回は補充となりました。 数値が充分高い人は補充は不要なのでしょう。 妊娠を継続させるためのホルモンとのことです。 ちなみに担当医によると、ホルモンの種類によっては経口薬で補充も可能だそうです。 なのでケースバイケースですよね。
2009.3.23 10:13 21
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ころ子(35歳) |
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