上司への報告について
2009.3.23 16:50 0
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質問者: こっぷさん(35歳)
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はじめまして。
お勤めをされている方が結構いらっしゃるようなので、ちょっとお伺いしたくカキコしました。
AIHでなかなか結果が出ないため、現在体外を考えているところです。
体外にするとなると、AIH以上に通院回数や病院での所要時間も多くなるように思います。
お伺いしたいのは、そのような時皆さんは、会社へはどのように報告されていますでしょうか。
これまでタイミングやAIHの時も薬を使って卵を大きくしていましたが、結構排卵周期がまちまちで、AIHの為に急遽、遅刻や休暇の連絡をしなければいけないこともしばしば。
そんな時上司には、”体調不良”と報告しているのですが、心配しての事と管理の為だと思うのですが、
『どうしたの、もう大丈夫なの、理由はなんだったの?』と聞かれます。
ちょっと体調が悪いだけでもう大丈夫です、とごまかしていましたが、体外になるとこういう急な休みがもっと増えそうな気がします。
いっそ不妊治療だと言ってしまえればいいのですが、男性の上司にそれを伝えるのはちょっと抵抗がありまして。。それに、言われる方もどう感じるのだろう、とか、毎度毎度 ”ちょっと体調不良” というのも、不自然に思われそうで。。
ちなみに仕事は営業事務で、仕事に穴が開かない程度には調整して休み取ってるつもりです。
器にしすぎでしょうか、何かアドバイスいただければうれしいです。
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回答一覧
私は不妊治療を始めたときに上司(男性です)に報告しました。体外受精はAIHに比べて採卵と移植の日程はある程度正確に予測できます。しかしほぼ毎日注射に通うことになると思います。
私はショート法という方法で体外受精を行いましたが、生理5日目から採卵前々日まで毎日注射。移植後も毎日注射。2週間後の妊娠判定の血液検査で妊娠していればさらに3週間毎日注射。
採卵と移植の日以外はお休みを取る必要はありませんが、注射で残業などに制限がかかるため、同僚にも負担をかけることになると思います。私も仕事は営業事務です。突発的な残業もあるため、上司だけでなく同僚にも不妊治療を受けていることを伝えて、協力をお願いしています。
2009.3.23 21:28
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まる(33歳)
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