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染色体(21トリソミー)異常の流産について

2010.5.17 16:03    0 1

質問者: あひるさん(40歳)

先月、心拍確認後に流産しました。
過去に3回の初期流産(心拍確認前)の経験があり、不育検査をして問題ありませんでした。
敢えて言えば黄体不全気味だったため、黄体ホルモンの補充のみで順調だったのですが、流産してしまいました。

胎児の染色体の検査をしたところ、染色体異常で、21番が3本あったとのことでした。
生まれる場合はダウン症だったとのこと。
21番が3本あっても産むことができる場合と、私のように流産してしまう場合はどんな違いがあるのでしょうか?

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 21トリソミーの胎児のうち出生に至るのは約5人に1人です。トリソミーなどの染色体異常があると、さまざまな合併症や形態異常を引き起こしますが、それらの症状が軽いと無事に出産できることがあります。
 また、もっと重い染色体異常の18トリソミーなどでは、出生に至るのは約20人に1人で、無事に出産できても非常に短命傾向にあります。

2010.5.17 23:16 33

とわ(39歳)

1915

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