凍結胚盤胞移植、また中止?
2010.5.24 19:48 0 0
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質問者: ゆでたまごさん(29歳) |
前回、凍結胚盤胞移植する予定でしたが、移植当日に黄体ホルモン値が低く、移植中止になりました。
排卵後いつもならグンと上がる基礎体温があまり上がってこないのでおかしいなぁ、と思っていたのですがやっぱりホルモンが出ていなかったのですね。
そして今回、D13で通院し、スプレキュアで排卵せさたので高温期になるはずなのに、あまり体温があがってきません。
今回も、前回も、D13の診察がずっと診てくださった先生ではなく別の先生の診察だったのですが、
”ひょっとして、まだ卵が排卵させるのが(スプレキュアするのが)早過ぎて黄体ホルモンが上がってこないのではないか”
と思っています。
私自身の感覚としても、ちょっと排卵させるのが早い気がしました。
もしご存じの方や、同じような体験がある方、いらっしゃったら教えて頂きたいです。
ちなみにいつも診てくださる先生が排卵日を特定してスプレキュアを使用しなかった時の凍結胚盤胞移植はホルモン値に問題なくできました。(着床はしませんでしたが)
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