黄体ホルモン注射について
2010.6.7 22:15 1 1
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質問者: ひろさん(31歳) |
クロミット゛とタイミンク゛指導、黄体ホルモン注射をしています。
今周期は都合で排卵チェックが周期17日目になってしまいました。
周期16日目に排卵痛のようなものがあったので、医師に告げたところ、18ミリの卵胞があるが、排卵した後のものなのか、これからのものなのか分からないとのこと。明日体温があがれば排卵済みと考えて、体温があがりきったらすぐに黄体ホルモンの注射をしにくるように、注射が遅いと意味がなくなる、体温があがらなければ排卵前と考えて4日後にタイミンク゛をとの指示でした。
翌日から体温が1度ほど上がりましたが、まだいつもの高温期より低く、3日後の今朝やっと高温になりました。
すぐに黄体ホルモン注射をとの指示でしたので、明日病院に行こうと思いますが、医師の言う「排卵前」かもしれない時期なので黄体ホルモンの注射を打ちに行っても大丈夫なものなのか、思案しています。
卵済みのチェックをしない方針の病院で、注射のときは診察がない病院なので医師に尋ねることができず、注射のみの場合は朝の受付開始から30分の間に行かなければいけないので、電話をしてから行くこともできません(家が遠い)。
どなたか排卵前に黄体ホルモンを打っても大丈夫かどうかご存知の方はいらっしゃいませんか?
ネットで調べましたがわかりませんでした。
お返事いただけるととても助かります。
よろしくお願いいたします。
回答一覧
黄体ホルモンの注射とは
HCGのことかしら?
HCGなら
排卵させるために打つ場合と
排卵後内膜を厚くして 基礎体温を体温を上げるために打つ場合があります。
私の場合は 両方。
ようするに 黄体ホルモンの注射を
そろそろ排卵しそうなときに
1回目をうち、
(それから夫婦関係を・・・・・)
排卵してから 1日おきに3回打ちます。
もし 明日、排卵前かもと思うなら
明日注射を受けてから、夫婦関係を一応もたれたらいいかも。より確実。
2010.6.8 19:06 233
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カレン(30歳) |
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