移植後の化学流産判定後の高温期持続について
2010.8.11 09:03 0 2
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質問者: ロンドさん(41歳) |
先日2度目の体外受精により5日目胚盤胞移植を行いました(ホルモン補充療法)。
その十日後の8月5日に血液検査判定を受けたところ、HCG2.3と、わずかに着床したと思われるが、妊娠継続はとても無理な数字で、化学流産でしょう、2,3日で生理も来ますとのことでした。
実は、前日に自宅で検査薬を用いて陰性だったため、ホルモン補充は前日からやめておりました(エストラーナ3枚、膣座薬一日9個)。
本日8月11日でホルモン補充をやめてから7日が経過しますが、未だに37度台の高温が続いており、生理が来る気配がありません。下腹部には緩い痛みや、時々強めの痛みがやってきますが、とくにその他の変化はありません。
高温期16日目でHCG2.3とは、明らかに小さすぎる数値で、病院での診断通り、妊娠しているとは到底思えないのですが、未だに高温期が続く状態で、いつもの生理の予兆もまったくなく、どうしたことかと思っております。
補充していたホルモンの影響がこんなに長く(停止後7日)続いて生理をとめているということはあり得るのでしょうか。
わかりにくい質問かもしれませんが、
どなたかご意見いただけたらありがたく存じます。
よろしくお願い申し上げます。
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