ホルモン補充は体温は気にしなくていいの?
2010.9.27 09:56 0 2
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質問者: ラッコさん(40歳) |
金曜日に凍結胚盤胞を2つ移植しました。
その後体温が36.6台をうろうろし、今日は36.5度台でした(涙)。
胚盤胞であればそろそろ着床する時期だろうに、この体温では望みなしでしょうか?
現在、プレマリンとプロゲストロン膣座薬を毎日処方されています。
ホルモン補充していれば体温は変わらないという話も聞くのですが、実際に体温低めだったり、下がったことがあっても陽性だった方、いらっしゃいますか?
ちなみにもともと黄体機能不全です。
普段の高温期は、36.7~37度台、低温期は36.2度~36.4度くらいで低めではあります。
回答一覧
気にしなくていいですよ。
本来自力で出す黄体ホルモンのおかげで、体温はあがります。
でもホルモン補充周期の場合は、自力でホルモンを出すことはないので、
薬で補いますよね。
薬で補っている以上、黄体ホルモンは足りているはずなので
体温はあてになりません。
私もホルモン補充周期で移植した際は、ストレスになるから計るのをやめなさいと指示されましたよ。
2010.9.27 13:47 34
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うーん(1歳) |
お返事ありがとうございます。
今日も36.5度台で、低温期に足をつっこみそうな勢いで落ち込んでおりますが、なるべく気にしないようにします。
処方された薬は指示通り続けたいと思います。
でも座薬のせいか、赤っぽいオリモノも毎日ちょっとずつあるので、それも悩みどころです・・(涙)
2010.9.28 08:44 52
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ラッコ(40歳) |
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