排卵誘発の注射の副作用について
2010.10.11 00:49 0 1
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質問者: あきさん(31歳) |
生理周期も規則正しく26日前後、基礎体温も2層になっています。
卵胞も問題なく成長し、排卵していました。
しいて言えば、旦那とは週1回です。
なのでタイミングも毎月1回しかとれません。
私としては卵胞チェックのタイミングのみで1年くらいと思っていましたが、
医師に「次回から排卵誘発の注射をしましょう」と言われています。
卵胞をチェックして、排卵しそうになったらタイミングをとって翌日注射と。
そこで排卵誘発の注射について調べたら、双子や子宮内膜が薄くなるなどの副作用がありこわくなりました。
注射によって激しい頭痛や嘔吐などの体験談もありました。
まだそこまで進まなくても、と思っています。
1、実際排卵誘発の注射に副作用はつきものなのですか?
2、あと注射までの治療法について、タイミングでも3周期授からなかった場合、排卵誘発の注射にすすむのでしょうか?
回答一覧
>卵胞をチェックして、排卵しそうになったらタイミングをとって翌日注射と。
っていうことは、たぶんhcgの注射だと思います。
hcgとは、妊娠検査薬で陽性になる成分で、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促す作用があります。不妊治療においてhcg注射が使われるケースは主に2つあり、1つは熟成された卵胞を排卵させる目的で使われます。もう1つ、hcgは黄体ホルモンの補充にも使われます。
上記の2つの目的があると思われますが、わからないことは病院の先生に聞くのが、一番性格な答えが返ってくると思います。(なかなか聞きづらいと思いますが、頑張ってください(^o^)丿)
一般的な注射の排卵誘発は、ゴナドトロピン療法といい、hmgとhcgの2種類の注射薬を組み合わせる排卵誘発療法です。
私はまだ、hcgのみなので、ゴナドトロピン療法の副作用を経験したことはありませんが、OHSSの発生率が10%とやや高めになっています。
すべての薬において、副作用は付き物です。大なり小なり様々ですが。
hcgのみの場合ですとOHSSになる可能性は0%ではありませんが、ゴナドトロピン療法よりはかなり低いと言われています。
私自身はhcgのみですと、少し胸が張るくらいであとの副作用を感じたことはありません。
ただ、薬剤師さんもおっしゃっていましたが、副作用の出かたは人それぞれとのことでした。
質問2に関してですが、病院の方針や患者さんの症状によって治療に進め方は違ってくると思いますが、あきさんのおっしゃっている注射がhcgであるならば、3周期たって打つこともあると思います。
長い文章になってすいません。
私も治療中です。お互い早く、赤ちゃんに会えますように☆
2010.10.11 09:12 48
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はなこ(28歳) |
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