豆奴さん、はじめまして。
昨日、夫婦揃って献血してきました。
私は、今まで何回もしていますが、主人は初体験で緊張気味でしたが無事に終えました。

でも、針を刺す時にかなり痛かったらしく、少し可哀想になり、もう献血には誘わないでおこうと思っています。

献血を続けたいという考えは素晴らしいと思います。私も今までの人生を振り返った時に、たくさんの人に支えられ助けられてきたんだと思い、自分に何ができるかと思った時に考えついたのが、献血であり骨髄バンクのドナー登録でした。
でもそれは、自分自身が健康で特に大きな病気もなくこれたこと、何よりも血管が男性並みに太く採血し易いという事実があったからできたことでしたし、この先に大病をしたり貧血になった時には骨髄バンクのドナー登録も献血も止めようと思っています。

何故なら、献血という無償の好意は自分の体を壊してまでするものではないと思うからです。

献血を含むボランティア行為は無理のない範囲でやってこそなんだと思います。
だから、豆奴さんが献血で体調を崩されるなら今後は献血を控えた方がいいと思います。

それでも何かがしたいと強く思うのであれば、先に書いたように無理のない範囲で出来ることを探されてはどうでしょうか?

参考になる答えを書けなくて申し訳ないです。
でも、体が資本なので敢えてレスさせて頂きました。

2010.10.18 11:26 16

献血には20代の頃から何十回と行っている者です。
一意見として参考にしていただれれば良いのですが・・・。

私も、献血後に軽い貧血のような状態になったり（少し横になっていたら回復しました）、
血管が細いためか上手く血液が抜けなかったのか途中で中断になったことが
何回もありますよ。
人によって、また、その日の体調によっても、そうなることは時々あるようです。
「健康を損なってまで」と心配しすぎるほどのことではないかと思います。

それでももし心配なら、無理に献血することはないと思います。
献血は、あくまで善意ですから・・・。

> 最初から完全に横になっていれば、防げるかもと思うのですが
とのことですすが、豆奴さんが献血された場所では
ベッドではなかったのでしょうか？（私はいつも「献血ルーム」で、
殆ど横になれるようなベッドで行っています。）
横になりたい旨を事前に看護士さんに伝えれば対処してくださると思いますよ。

また、成分献血であれば、全血献血よりも身体への負担がかなり少ないです。
また献血されるお気持ちがあれは、次回は成分献血をお願いしてみてはいかがでしょうか。

2010.10.18 12:33 17

こんにちは


私も献血によくいきます。
もちろん遊びじゃなくて、真面目に患者さんの役にたちたいからです。

私は体重と比重が足りないのでいつも成分献血です。

主さんはどうしても400ml全血じゃないとダメなのですか?
成分の方が時間はかかりますが、身体の負担が小さいので、いいかと思います。

もし無理して、倒れられたら、献血ルームのスタッフや周りの方のご迷惑になってしまうことも考えられますよね。


献血後に倒れて亡くなった方がいるってお話をきいたことがあります。
献血ルームのスタッフの方々は、その事故後は特にシビアになっているようでした。(事故があったのはこのルームとは別の所)


主さんの期待している回答になっていなくてすみません。


どうか
無理はなさらないで下さいね。

2010.10.18 22:52 16

お返事くださった方、ありがとうございました。
まだ４度の経験しかありませんが、無理しない程度に続けられる
自分なりの対処法を知っておきたいと思いました。

特に全血に拘っているわけではないので、次回は成分献血に
再トライしてみようと思います。体への負担が少ないとは知り
つつも、前回迷走神経・・になったときが、たまたま成分だったので
ちょっと二の足を踏んでいました。

あと、ベッドはフラットでお願いしてみようと思います。
まずは自分の体と相談して、協力することが大切ですね。

ありがとうございました。

2010.10.19 08:05 12