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父の病気

2011.5.15 20:33    0 7

質問者: こまさん(36歳)

ほとんどひとりごとのようなトピで申し訳ありません。

明日凍結胚盤胞移植をひかえています。貴重な1個の子です。

あさって父の病気の検査の結果がわかるのですが、余命3ヶ月か半年と診断される可能性が高いです。まだまだ見た目は元気な父です。

明日の移植を迷ったけど、ドクターは精神的ショックは着床に影響しないと言っていたので、ホルモン値がよければ移植しようと決めました。

私自身にも時間の余裕はそんなにないし、じゃあ何ヶ月たったら精神的に落ち着くかもわかりません。この季節は好きな季節だから私は前向きにいきたいです。父、母からの命をつないでいきたいです。

今月ダメでもまた来月チャレンジします。いつか(でもできるだけ早く)いい結果が出ますように。

読んでくださってありがとうございました。

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回答一覧

私の父も命に関わる病を患っていますので、お気持ち痛いほどわかります。

こまさんに赤ちゃんが産まれて、お父さんがおじいちゃんになれるよう、心からお祈りしています。
頑張って下さい。

2011.5.15 21:32 24

さくらんぼ(34歳)

どうか成功しますように・・・

お父様、お母様からの命が繋がっていきますように・・・

私からはこれくらいのお言葉しか掛けれなく申し訳ないですが、同じ空の下、祈っています。

2011.5.15 22:25 32

きらら(30歳)

私の父も病気で、孫を抱かせたかったのですが妊娠前に他界し、私は間に合いませんでした。妊娠報告でもできてれば、父の生きる活力になったかもしれない、と今でも悔しいです。どうか主さんがうまく着床、妊娠しますように。心よりお祈りしています。頑張ってください。

2011.5.15 23:00 20

もーこ(30歳)

つらいですね。
お気持ちお察しします。

わたしは現在はIVFにステップアップしていますが、
昨年母を亡くしています。

亡くしてからも、病院に通っていました。(当時はタイミングのみ)
少し休もうかと思いましたが、
通うことで「やることがある」という感じで・・
行っていました。
本当は、気持ちここにあらず、といった感じでしたが。
家にいると、悲しいことばかり考え、気持ちが沈むので、
何かしたかったのかもしれません・・

話がそれましたが、
身内を亡くすことは本当に辛いことですが、
でも命の尊さを痛感できます。
そして、自分自身も強くなろう、強い精神力を持って母親になるんだ、と再認識させられました。

お父様はまだご存命ですので、
精一杯親孝行されてください。後悔のないように・・
(わたしの母は急死でしたので、後悔だらけです)

その前に、検査の結果が、少しでも良いことをお祈りしております。

もう移植は終わった頃でしょうか。
卵ちゃんが無事に成長することをお祈りしています。

お互いに、前を向いてがんばりましょう!
ちなみに、わたしも今の過ごしやすい季節は大好きです(^^)

2011.5.16 00:06 22

ぷくちゃん(30歳)

私も似たような境遇でした。私は間に合いませんでしたがお墓の前で良い報告が出来るよう頑張ってます。ただ私の場合時間も経ち落ち着いてきましたが、やはり当時は精神的にきつかったです。なのでどうか無理だけはなさらぬよう。お父様に喜んでもらい少しでも状態が良くなるようお祈りしてますね。

2011.5.16 07:39 26

なな(34歳)

こまさん、移植は無事に済みましたか?
どうかどうか着床しますように!!

私は昨年IVFで授かりました。切迫で病休になりほとんど実家にいました。時期を同じく祖父がどんどん元気がなくなり、病院に行った時には前立腺癌の骨転移が見つかりました。看護師をしているので、在宅で祖父の介護をする母をわずかですが手伝うこともできました。祖父は今年の3月に他界しました。大好きな祖父の最期に寄り添えたのはこの子がお腹にいてくれたおかげ…そう思うと悲しいけれど運命的なものを感じました。(仕事しながらだとなかなか実家にも顔出せないので…)
私はこの経験から、巡り会いってあるんだなって思いました。赤ちゃんもひいじいちゃんに会いたくて来てくれたのかもなんて。
こまさんのお父様が一日でも長く生きられますように、おじいちゃんになれますように、こまさんのお腹に赤ちゃんが無事に宿りますように、私も祈っています。


2011.5.16 13:53 21

しゅうママ(28歳)

みなさまメッセージありがとうございます。

ホルモン値に問題なかったので無事移植できました。

父は医師の疑い通り膵がん肝転移でした。
スポーツ大好きでいつも日焼け、声も大きく元気な父でしたので信じられないような気持ちですが、これが父の寿命だと受け入れなくてはと思います。

命の始まりも命の終わりも神様が決めることなんですね。

これから親孝行といっても何をしたらいいかわからないですが、できるだけ近くにいて穏やかな笑いのある時間が過ごしたいと思います。

きのうから食欲も出ないのであまりよくなかったかなーと思いつつ、それもこれもすべて天にお任せしようという気持ちです。

みなさまの大切な人もいつまでも見守ってくれていると思います。
みなさまに幸せが降りてきますように。

2011.5.18 21:57 23

こま(36歳)

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