アンタゴニスト法
2011.5.21 23:44 0 1
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質問者: マカロンさん(35歳) |
次回、アンタゴニスト法に切り替えることにしたのですが、うまくいかない場合、このまま卵巣機能がストップするかもしれないと言われ、かなり不安です。ただ、まだ他にも方法があるならやってみようかなとも思います。
そこで、AMHが低い方でもアンタゴニスト法を試した方がいらっしゃったら、体験談を教えていただけませんか?
回答一覧
AMH5でした。クリニックの方針で1回目はロング、2回目はアンダゴでした。
1回目は6個採卵5個受精、初期胚3個で移植2回NG
2回目は4個採卵4個受精で胚盤胞まで育てたため1個しか出来ず移植1個→妊娠しました。
AMHが低い場合、自然周期をする病院が多いみたいです。自然周期は採れる数が少なく、卵巣に負担が少ないのが特徴です。
アンダゴも刺激の中では負担が少ないほうですが、自然に比べて負担は上がります。
私は刺激をしたら卵巣がだめになるという説明は受けませんでした。アンダゴが原因で卵巣機能がストップするというよりAMHが数値的にストップしてもおかしくないという意味ではないのかな?と思います。
AMHと卵の質は関係ないのでAMHが低くても一つ良い卵ができれば妊娠可能です。
頑張ってください
2011.5.22 09:22 30
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匿名(秘密) |
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