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山王病院:2007年との違い・現在の様子について

2011.5.25 02:17    0 0

質問者: きょんさん(38歳)

2007年に院長先生(I先生)を希望して人工授精を行っていました。それまで約8年、いろんな病院で検査やタイミングを図っても妊娠しなかったのに、人工授精をした途端、妊娠の手ごたえがあり(心拍確認できないこともありましたが)、約半年後に無事妊娠→出産を迎えることができました。

そして最近二人目を考え始めて山王病院を調べてみると、体制も先生方も大きく変わってしまった様子。I先生も世田谷の病院へ移られたとか。

人工授精の精子の選別(?)方法等、前回の成功と同じように進めてくれる病院が良いと思うのですが、山王病院がどのように変わってしまったかわからず不安です。

確か2007年当時は、排卵誘発剤と、周期11日目位に超音波、その後夜に鼻から吸い込む薬を二日間使って人工授精を行っていました。値段は鼻の薬が8000円(一度)、人工授精に16000円ほど(毎回)かかっていたと記憶しています。

現在の様子、2007年ごろとの違いについて、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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