こんにちは。
わたしは、両方の卵巣チョコ持ちで結婚前に1回手術をしました。
結婚後、また再発し、手術をしたのですが、右卵巣は癒着していて、まったくつつけず、左の卵巣のみ手術をしました。
その結果、左からは全く卵がとれなくなってしまいました。
右のほうからはかろうじて1個とれるときもあるのですが、AMHは1以下でかなり厳しい状況です。
破裂の危険もあるぐらい大きくなっているようですが、わたしのようなこともあるので、すぐに顕微にステップアップしたほうがいいのではないでしょうか？
チョコがあると卵の育ちが悪いらしいですが、何回か挑戦してから手術という形でもいいのでは？と思います。

2011.6.26 17:18 24

こんにちは。
年齢が同じで、状況が似ていたので思わず返事してしまいました。
私もハタチの時に7センチのチョコがみつかり、未婚だった為ディナゲストやピルで治療してチョコは3センチほどになりました。
が、1年半前から子作りをはじめて、不妊専門の病院にも通っていますが妊娠に至らず…。
排卵は毎月ちゃんとしているので、おそらく癒着が原因だろうと思い、腹腔鏡手術をしようか悩んでいるところです。
先生には手術するほどではないし、まだ若いから…と反対されていますが…。
私も質問者さまと同じで、焦るほどの年齢ではないという理由で、医者がのんびりしている感じです。こっちはかなり焦っているんですけどね。体外するお金もないし…。

もし体外に挑戦できる金銭的に余裕があるのなら、体外もありかなって思います。既に一回手術されているようですし、手術してもまた再発する可能性も低くないと思います。

私自身も結果がでていないので、えらそうなことは言えないのですが、似たような境遇なので本当にがんばってほしいです!

お互い授かれるといいですね☆

2011.6.26 22:49 18

初めまして。
昨年チョコの手術を行い、その後体外にステップアップし現在妊娠中のものです。

私は３回のAIHで妊娠出来ず、腹腔鏡手術の後に体外に進みました。
手術後は確かに卵巣機能が低下しました。
しかし手術による機能低下は、一度に採れる卵の数が少ないだけで、卵の質とは関係ありません。
私の場合は１回目の体外で妊娠できました。
チョコの手術で癒着なども剥がして頂いたので、妊娠率も上がったのだと思います。

とはいえ、やはり手術前は卵巣機能の低下が気になりますよね。
心配ならば手術の前に採卵だけ済ませておくのが良いかもしれません。
ある程度凍結卵を取っておいてから手術を行い、経過を見て凍結しておいた卵を移植をするという方法もあると思います。

妊娠すると卵巣が腫れやすくなります。
今の状態で妊娠することは卵巣破裂や流産の可能性が高まると思うので、手術をなさってからの方が良いのではないでしょうか？
手術でチョコや癒着を剥がしてからの方が体外の成功率も高まると思います。

先生と色々相談して、納得のいく方法を選んでくださいね。

2011.6.27 12:33 21

こんにちは。
わたしも子宮内膜症のチョコ持ちです。昨年7ｃｍ大のチョコをアルコール固定という手術で小さくしました。簡単に言うと、チョコの中の血を半分くらいチューブで抜く手術です。最近は、腹腔鏡の方が一般的な方法ですが、それだと術後の癒着も心配です。アルコール固定ですと、日帰り手術で大丈夫だし、チョコもある程度小さくすることができます。この方法は、時間とともにまたチョコは大きくなってしまうのですが、一時的にチョコを小さくした上で不妊治療をすることもできるのかなと思いました。

わたしも治療法についてはいろいろ悩みましたし、今も悩んでます。これが正解！っていうのは、結果がでてからじゃないと分からないし、迷いますよね。

2011.6.27 13:30 22