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血液検査の異常

2011.7.31 14:52    0 0

質問者: 航ちゃんさん(30歳)

生後一か月の男の子がいます。

生後6日目に黄疸で入院しました。
その際の血液検査で、ALPとγ-GTPの値がかなり高く、胆道系の病気(胆道閉鎖症など)が疑われました。
その後、より詳しい検査や腹部超音波検査を行った結果、胆道系の病気の可能性は低いと判断され、また、光線療法を受けたことにより黄疸もよくなっていったため、退院となりました。

先日一か月健診を受けてきましたが、そこでの血液検査ではγ-GTPや黄疸の数値は低くなっていたものの、ALPは依然として基準値を大幅に超える高数値を示していました。
病院からは「現時点では何の病気か判断できないので、外来でこれらの値を見ながら判断していきます」と言われ、定期的に通院することになりました。
健診の結果、他に異常は見られず、見た目にも健やかに成長してくれています。

私自身いろいろと調べたのですが、何の病気かはわかりませんし、今は何もなくても大きくなるにつれどんな影響が出てくるのかと心配です。
手遅れになる前にと思い、より専門的な病院で診てもらうことも考えていますが、どうしたらよいでしょうか。

これだけの文章ではわかりにくいと思いますが、専門的なことが分かる方はもちろん、育児の不安に対処されてきた先輩方のアドバイスをいただけたら幸いです。

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