移植の前周期について
2011.11.26 20:26 0 0
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質問者: ルヴィさん(26歳) |
HR周期で次の生理が来たら移植予定です。
ジネコなどで拝見していると、移植の前周期はプラノバールなどのピルを使って、周期を整えている方がほとんどだと思ったのですが、私の病院では、クロミッドを生理5日目から飲んでHCGで排卵させて、高温期に入ったらまたHCGを打ち、デュファストンを処方されます。
看護師さんに妊娠の可能性がないのになぜ着床期のHCGを打つのか聞いてみたところ、「しっかりした高温期を作って、綺麗な生理がくるように」と言われました。
今回の周期が次回の移植周期にどう影響するのかいまいちわかりません。このような方法もあるのでしょうか?
それから右の卵巣が排卵後から痛かったためそれを先生に言うと、超音波で排卵確認しながら「二個卵胞があるけど一個だけ排卵したね。卵胞が大きくなってるからそれが痛むのでしょう。でもよくあることなので心配はいりません。」と言っていました。
けれど、よくよく考えるとエコーに写った巨大な二個の卵。排卵すればもやもやっとした形になってますよね?どう見ても黒々としかもすごく大きくて、あれは黄体化未破裂卵胞(LUF)だったのではないのかと思ってきてしまいました。
仮にLUFだったとしたら、次周期の移植に何か影響を与えるのでしょうか?
HR周期で戻す計画です。
まとまりのない文になってしまいましたが、どなたか回答よろしくお願いします。
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