抗カルジオリピンlgGの数値とオルガラン注射について
2012.1.30 18:29 3 0
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質問者: meguさん(40歳) |
1回目(9週でソウハ手術)→染色体検査などはせず。
2回目 完全流産のため検査出来ず。
3回目(9週でソウハ手術)→22トリソミー
4回目(9週でソウハ手術)→16トリソミー
年齢を考えると染色体異常は避けられませんが、
原因のわからない1回目、2回目のこともあるので、念のため3回目の流産後、不育症の専門医で一通りの検査をしていただきました。
結果、抗カルジオリピンlgGの数値が17.7と基準値の10を少し上回っていました。
高い数値ではなかったものの念のため2日に1錠のアスピリンを服用するよう指示されました。
その後4回目の妊娠が判ったのですが、初期の出血が止まらなかったためアスピリンを中止して様子を見ていましたが結局9週で繋留流産してしまいました。
先日絨毛染色体の検査結果(16トリソミー)が出たので不育専門医に行って今後の治療について相談したところ、「次妊娠したらオルガラン注射を使いましょう」と言われました。
正直、抗カルジオリピンの数値がそれほど高値ではないこと、3、4回目の流産原因が染色体異常であったことなどを考えると、オルガランが本当に必要なのか、と疑問を感じております。
もちろん保険外になりますので月に15万以上もの治療費がかかります。(20週まで)
これまでの治療で散財し、更に月に15万・・・恥ずかしながらもう捻出が出来ない状況にあります。
高額な注射をしても染色体異常では意味がありませんし、本当に必要なのかと躊躇しています。
抗カルジオリピンが基準値を上回っている方、どのような治療をされていますか?
またそれは治療に有効でしたか?
わかりにくい文章ですみません。
お分かりになる方、よろしくお願いいたします。
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