私は、クロミッドでは卵が育たず注射での誘発を始めました。

初体外受精前は、カウフマン両方にて三ヶ月卵巣を休めて、ショート法による誘発でした。
年齢的にはロングなのかもですが、黄体機能不全があるためかショートでした。
結果、23個採卵し全て成熟卵でしたよ。分割しないのや、フラグメント多いのをはじいて、最終は14個になってしまいましたが…。

内服で卵が育たなくても、注射での誘発なら卵は育つと思うので、先生に相談するか、他の病院を検討してみてはどうでしょうか?

2012.2.18 21:47 14

この度は残念でしたね…同じような経験があるのでお気持ち察します。

私の場合、自力で排卵はできましたが、クロミフェン（私の通う病院ではクロミッドでなくクロミフェンでした）にあまり反応しませんでした。もともとKLCに通っている為低刺激なんですが、結局、3回採卵し、1、2回目は分割ストップ、3回目は空胞という結果でした。

その後、先生からの勧めもあり、カウフマン療法を1周期実施しました。翌周期にはクロミフェン＋フォリスチムという注射で刺激し、9個の成熟卵が採れました。そのうち、4つが胚盤胞にまで育ち、そのうちの1個で先日陽性判定を頂き、胎嚢確認、心拍確認までハラハラしているところです。

あまりいい卵が採れないことが続くとほんとに凹んでしまうお気持ちわかりますが、一度卵巣を休ませてあげるのは有効かもしれないですね！良い結果に繋がることをお祈りしています。

2012.2.19 07:05 13

ゆずこさん、さくらこさんお返事ありがとうございます。
やはり少し卵巣を休めてみるのもいいですね。
ただ、早期閉経の可能性もあると言われていたので、
卵巣を休めている間に閉経になるのが怖いです。
卵巣を休める場合早期閉経になる可能性はあるんでしょうか？

2012.2.19 09:12 11

クロミッドのみの刺激なんですよね？
それなら他の方もおっしゃるように注射に切り替えをまず試すべきです。

私はクロミッドやセキソビットでは卵子がほとんど成長しません。
第一子・第二子は顕微・体外で授かりましたが、いずれもショート法でした（第一子は30歳のとき）。
卵子の採れた数は約4個で、受精するのは約3個でした。
数が少ない分、グレードはよかったです。
第一子のときはHMGを14本打たないと卵子が育たないほど卵巣機能はよくなかったです。
第一子を授かってから卵巣機能はよくなったみたいで、HMGを6本ほどで打ち終わりになるようになりました。しかしやはりクロミッドやセキソビットでは卵子は成長しませんでした。

そして第三子の妊娠は人工授精でしたが、低刺激法のクロミッド+HMGでした。
クロミッドではこのときもあまり成長しなくて、後から足したHMGでようやく2個の卵子が成長していました。
それが妊娠にいたりました（単胎妊娠）。

クロミッドやセキソビットで卵子が成長しないのはやはり体質かなと自分では思っています。

スレ主様はまだクロミッドのみしか試していないのだから休む必要はないように思います。
刺激法を変えながら今はもう少しがんばったほうがいいと思います（スレ主様の先生がなぜクロミッドのみの刺激でうまく行かなかったから注射の刺激も効果がないというのか良く分かりません）。

まだ歳が若いので、不妊の原因が卵巣機能の低下や黄体不全気味だけならまずは低刺激（クロミッド+HMG）、それでも卵子が育たなければHMGのみの刺激で人工授精を数回試してみた方がいいような気がします。

2012.2.19 09:41 12

のりのりさんありがとうございました。
確かに注射を試してもないのに効かないとは納得できません。
ただ思い当たる事で
一ヶ月前に人工を試したのですが、その時に卵子を成熟させるためと高温期を持続させるためにゲストロンを計四回打ったのですが、高温期にはなりませんでした。だから先生は注射も効かないと言ったのかもしれません。
ただゲストロンしか試した事がないので、人には合う合わないがあるとわかったのでHMGを試してみようと思いました。
やれる事はやりたいと思うんですが、先生の言葉に落ち込んでしまいます。私って弱いですね。

2012.2.19 10:31 13