ぽっつん嫁 さん

お気持ち分かります
私も2月に初期流産したので
でも移植はその時点で3回目でした

一回目 科学流産
二回目 陰性
三回目 初期流産

私も着床が分かった時点で順調にいけば年内に生まれると考えましたし主人も同じでした
でも流産する子は育たないのだと思い気持ちを切り替えて
見送りました

ぽっつん嫁さんは一回目の移植で着床出来たのですから
着床できる体なんですよ

育たないものは流れていきます
だからこそ生命の大切さも感じましたし
また、次に進もうと思え一周期は治療できず(hcgが下がらなかったので)今月に採卵し、現在、四回目の移植をしました

私なら何度でも挑戦します
だって高齢者には悲しんでる時間はないからです

次を信じて!
前に進む以外にありません!

私も泣くだけ泣きました
体も中々、調子が戻りませんでした
しかし、子供を諦めたくはないので

今は泣くだけ泣いて下さい
そして前進して下さいね

お大事に

2012.4.22 20:43 24

お気持ちわかります。
私もこの季節でした。
私を癒してくれたのは、自然でした。

手術の前日、主人と近くの公園で、太陽を浴びながらチューリップや菜の花を見ました。
小さな小さな生命の美しさに圧倒されました。
泣きました。
赤ちゃんの命は居なくなっちゃったんだ、と思うと同時に、自分や家族の命のありがたさも感じました。
おおげさですが、自分の人生を頑張って生きないと、輝く小さな小さな命達に対して申し訳ないと思いました。

術後は、山に登りました。
旦那がのってこない時は、一人でも安心な、人の多そうな山に行きました。
人の多そうな山、といっても早朝は家族づれや赤ちゃんは居ません。
一人だと、団塊世代の方々に親切に声をかけてもらったり、若者扱いです。(笑)
長い不妊治療で、いつの間にか自分を高齢者扱いしていました。
温泉に入りながら、苦労しながら生きてこられた話を聞くと、人間としては自分はまだまだ若いんだ、と気づきました。

関東では、富士山の見える山がオススメですが、日本全国に○○富士、ってありますよね。
明日は快晴、という天気予報を聞いたら、早く寝て、暗いうちから出かけてみてはいかがですか?
素晴らしい自然が主さんを包み込んでくれると思います。

それでも、出産予定日だった日が過ぎるまでは、「今頃は。。。」という気持ちが常にありました。
ゆっくり、ゆっくり、でいいと思います。

私は長い治療で一度も陽性をみたことが無かったので、また流産する恐怖が半分ありつつ、着床しかけたということがその後の治療にひとすじの光を与えてくれました。(この書き方に関して、不快に思われたら申し訳ありません。なんとか励ましたい気持ちで書きました。)

個人的な体験をお話してしまい、参考にならなかったら申し訳ないです。

2012.4.23 10:07 9

ぽっつん嫁さん、こんにちは。

私も3月に8分割を移植し、4月に陽性が出たものの、その後、けい留流産と診断され、今週末に手術をする予定です。

私は数回移植をしていますが、今回初めて陽性をいただけたのに、このような残念な結果になり、まだ、現実を受け止められない状況
です。初期の流産は、母体よりも、受精卵の問題だといいますが、それでも、自分を責めてしまいます。

気持ちを前向きにしていくのは大変ですが、お空で天使になった我が子が、再びお腹に戻ってきてくれる日まで、一緒に頑張りまょう。

2012.4.23 11:44 12

わたりもマリ子さん同様、
３月に移植し、初の陽性を頂きましたが、流産が確定し
今週末に子宮内清掃手術をします。

旦那との子供が産める可能性があると分かっただけでも、
「ありがとう」という気持ちでお腹をなでています。

IVFをしていると、どうしても作業的になり、
確率や時間など数値が優先してしまいます。
最近、友達と話していて、
生命を宿るということはもっと神秘的なことだと改めて感じ、
最近の自分の考え方に反省しています。

あと少しでお別れです。
ちょっとの間でもお腹にいる子を思いやりたいと思います。
そして、旦那と私にも、奇跡が訪れることを信じたいと思います。

2012.4.23 22:15 12