ALC通いながら不育症検査
2012.5.3 19:58 0 2
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質問者: marukoさん(33歳)
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前回、陽性判定の際に8w0dにて稽留流産と
なりました。
その時はコーディネーターさんから
染色体検査の説明は受けましたが、1回目の流産のため、
検査の必要性は低いと言われ、検査は見送りました。
しかし、その後いろいろ調べているうちに、
「不育症」というものを知り、とても不安になり、
ALCに不育症検査の必要性を確認したところ、
まだ、1回目の流産だから必要ないと言われました。
それでも、また流産したらと考えると不安でたまらず、
名古屋にある不育症の詳しい検査ができる、
青木クリニックさんへとりあえず予約を取りました。
2か月たち、やっと青木クリニックの受診日が
近づいてきたのですが、
先日、ALCの先生とお話をした際に、不育症治療に対して、
消極的な印象を受けました。
そこで、浅田クリニックに通いながら、
青木クリニックに通っている方に質問です。
●浅田クリニックへは、青木クリニックも
受診していることを話しましたか?
●両クリニックの先生は治療方針や考え方が
違うような印象を受けたのですが、(ホームページ等で)
併用して通うことは可能ですか?
●両方のクリニックに通ってよかった点や、
困った点を教えて頂けますか?
その他、アドバイス頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
回答一覧
marukoさん、こんばんは。
現在、ALCに通っています。
こちらに通って、1年程になりますが、私も昨年の秋に8wで、繋留流産になりました。
体調も落ち着いてきたので、今年から治療を再開し、採卵を2回続けてしました。今月も採卵をします。
青木産婦人科クリニックでの不育症検査に先日行きました。3月待ちだったため、それまで移植は控えていました。その結果が今月出るので、それから移植をするつもりです。
ALCで1年経ったので、一通りの血液検査を再度行いました。その結果を青木さんへも持参しました。
ALCでは、問題ないと言われた数値が、青木さんでは、別の見解でした。
ちなみに、ALCは、子宮外妊娠があるのだから、不育症は存在しないと否定的です。
前回が完全流産でしたので、ALCでの今後の移植で、こちらが要望すれば、アスピリンを処方していただくことは、可能ですが、それが適切かどうかは、私では判断できないので、安心したいと思い、青木さんへ行きました。
青木さんへは、初回の血液検査と1月後の検査結果での受診とその後は、結果次第で、妊娠初期の間に、通院するそうです。
青木さんでは、移植の1週間前から出される薬があるようなので、ALCの移植の1週間前には、青木での治療をスタートしないといけません。
私は、ALCへは青木さんへ通っていることは言っていません。
仕事をしながら、2つの病院を通うことは大変ですが、妊娠・出産を望んでいるので、頑張っているところです。
お互い授かりますように。
2012.5.3 20:28 14
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うさこ(39歳) |
>うさこさん
コメントありがとうございます。
私も青木クリニックに予約をしてから2か月半待ちで
やっと受診できると思っていた矢先に、
>ALCは子宮外妊娠があるのだから、不育症は存在しないと否定的です。
まさしく同じ話をALCで聞き、
私は稽留流産の1年前に子宮外も経験していますので、
この言葉がとても引っかかり、
ALCに行きながら不育症のクリニックにいってもいいものかと
悩んでおりました。
うさこさんのお話をお聞きして、
やはり青木クリニックさんでしっかり検査してもらおうと
心が決まりました!
青木クリニックの予約が、次の移植の数日前で、
現在はすでにホルモン補充周期に入っておりますので、
まずは、青木クリニックの検査を受け、(結果は1か月後になりますが)
今回の移植はこのまま行おうと思います。
うさこさんの今月の採卵がうまくいきますように★
ありがとうございました!
2012.5.4 15:34 8
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maruko(33歳)
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