最後の受精卵の胚移植キャンセル
2012.7.3 01:24 0 1
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質問者: たまさん(34歳) |
生理を起こす、注射を2本お尻に打たれながら、珍しく子宮内膜が厚くなり、体はポカポカ、準備万端だったのに、この1カ月の投薬と期待と不安は何だったのかと思い、涙がポロポロ落ちました。残念ですが、既に次の採卵に向けて、動き出そうと思います。
今回1回目採卵の受精卵の移植予定でした。
1回目の採卵では、全ての受精卵のグレードが良くなかったです。グレード2が1つ、3が2つの3つの受精卵の数でした。
1回目の胚移植は、一番グレードが良かったグレード2は融解中ダメになり、融解出来た次の受精卵は融解後「委縮」と書かれてありましたが、移植。着床しませんでした。子宮内膜も薄かったです。
で、今回ですが、内膜はOKでしたが、移植どころか、生存確認できないとのことでキャンセルでした。
2回以上の採卵→凍結→融解→胚移植で妊娠したという方、何に気をつけて、採卵までの生活をしていらっしゃいましたか。
日常生活において夫婦で気を付けていたというような、お話を聞かせていただけませんか。
回答一覧
たまさん、こんにちは。
せっかく採卵・受精したたまごが、融解時にダメになってしまったとのこと。とてもつらかったですね。
でも、1度の採卵でそれだけの受精卵ができたのですから、まだまだチャンスはあります。
卵子の質を上げる方法はないと言われていますが、実感として、漢方は有効だと思います(あくまでも個人的な感想ですが)。子宮や卵巣だけでなく、体全体の流れを整えてくれるので、いろいろな治療で乱れたホルモンバランスも戻りやすく、結果的に移植などのチャンスも増えると思います。ぜひ専門医に相談してみてください。
2012.7.4 09:06 16
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のら(37歳) |
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