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体外受精後に卵巣のう腫

2004.7.5 19:16    0 1

質問者: マロさん(29歳)

5月に初の体外受精をして、妊娠に至らず現在ピルで
生理周期を調整中なのですが、今日病院に行って、
超音波検査をしたのですが、のう腫があると言われました。

先生からは生理が来れば小さくなると言われたのですが、
色々と調べてみると、大きくなってしまうと手術をするよう
ですが、体外受精などのHMGの注射によって刺激され、のう腫
などになる場合もあるのでしょうか?
副作用として、OHSSになる可能性はあると聞きますが、色々
調べたのですが、のう腫とはどこにも載っていなくて不安に
なりました。

私は、5月に体外受精をして、2周期あけてまた体外にチャレンジ
する予定なのですが、体外受精を経験されている方はどのくらい
周期をあけていらっしゃいますか?
私の病院では、1周期は通常通り生理を待ち、2周期は14日間の
ピルを服用します。前回の体外受精から約1ヶ月半からのスタート
になります。
皆様はいかがでしょうか?よろしくお願いします。


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私もIVF経験者です。現在は治療をお休みしていますが、先生からは特に何ヶ月あけてから。という指示はありませんでした。
しかし、IVFは安いものではないし、体調を整えて挑むほうがよいと思い、2ヶ月あけることにしました。

私の場合は1度採卵後、OHSSを防ぐためにすべて凍結保存し、薬で内膜を調整してでの凍結胚移植でした。ですから、マロさんのケースとは少し違うと思います。

ただ、注射で卵巣のう腫になるというのは、間違いだと思います。それはきっと卵巣のう腫ではなくて、軽症のOHSSだと思いますよ。OHSSになると卵巣が腫れて、お腹に水がたまってきます。しかし、生理がくると自然に治ってくるので、先生はきっとそれのことを「卵巣が腫れてる=のう腫」と言われたのではないでしょうか?

「のう腫」と「OHSS」は全く別なので、もう一度先生によく確認されたほうがいいと思いますよ。

2004.7.9 13:49 10

ピンク(秘密)

2042

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