HCG打ったのに 高温期まで8日かかり3日で終了です。
2012.8.12 07:27 0 3
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質問者: こたかなさん(30歳) |
基礎体温は、7月上旬から測り始めたばかりです。ホルモン的には問題ないといわれ、薬を飲んで生理を来させてリセットし、卵胞を薬で育て、排卵するだろうと言われたときに排卵しなかったため、HCG5000を打ちました。
注射後36.7度線を越えたのは8日目、その三日後には36.5度台へ急降下・・・急降下後の3日目の今日は36.48と・・・
低温期の平均は36.4(36.2~36.5)
これでは、妊娠できていないですよね・・・
こういう場合は、すぐに病院にいくべきなのでしょうか。お盆をはさみ、病院にもいけないし、だめかーと凹んでいます。
HCGをうって、こんなに高温期まで時間がかかったのはなぜでしょうか。また、高温期が2~3日で終わってしまったことがある方など見えますか。
盆明けすぐに病院へ行くべきでしょうか?ちなみにHCG後行っていません。
回答一覧
過去に生理不順で通院していたことがある程度の知識ですが、
考えられるとしたら黄体機能不全の可能性がありそうな気がします。
確かHCCは排卵を促す作用のある注射なので、
高温期維持にはあまり関係なかったような…
今回高温期を維持できなかったことで、
次回からは黄体機能をサポートする注射や
飲み薬を処方させられるようになるのでは?
2012.8.12 18:24 10
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お茶(秘密) |
わたしも今週期hcg注射しました。
hcgは、排卵前は排卵を起こさせる作用、排卵後は着床をしやすくする作用があるそうです。
私は2,3日おきにhcg5000×2回、hcg3000×2回の計4回注射しました。
1回目のhcg5000注射の翌々日に、おそらく排卵したようでした。(排卵痛あり)
その翌日(hcg5000注射後3日後)から体温が上がり始めましたが、完全に体温が上がりきったのは10日後でした。
他の方もおっしゃっているように、高温期への移行に時間がかかるのは黄体不全であるからで、
私の体温からも、hcgには黄体不全を改善する効果はないようですね。
高温期が2~3日でおわってしまったのは、生理周期に限らず排卵~生理開始までの期間は14±2日とほぼ決まっているからです。
つまり、排卵後、高温期への移行期間が長くなると、高温期が短くなってしまいます。
主様の場合、hcg注射の翌日に仮に排卵が起こったとして、
低温期への移行は排卵から12日目、今日が15日目ですので、数日以内に生理がきたら特に問題はないのではないでしょうか?
黄体不全でも、妊娠された方はたくさんいらっしゃいます。(過去の投稿にもたくさんの例がありました。)
ただ、黄体不全だと妊娠が継続しにくいようなので、今後の治療方針を次の診察のタイミングで先生に相談した方が良いように思います。
私も今回ダメだったら、黄体不全の治療について先生に相談しようと思っています。
同じような症状の方がいて心強いです。
お互い妊娠できたら良いですね☆
2012.8.12 22:34 9
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マツモニアン(29歳) |
主です。
高温期が2~3日しか続かなかった理由が分かり、ほっとしました。3日前に生理がきて、今朝病院へ行ってきました。
病院でも黄体ホルモンが足りない等お話がありました。
クロミッド?を また飲んで1週間後に来るように言われました。
治療デビューしたばかり・・・分からないことだらけですが・・・がんばります。
2012.8.17 17:52 14
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こたかな(31歳) |
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