内膜5ミリ代で移植
2012.10.20 23:36 0 2
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質問者: ソイミルクさん(35歳) |
色々事情があって、どうしても今回移植をしたかったので、無理を言ってお願いしたのですが、やはり妊娠率はかなり下がると言われてしまいました。内膜に良いと聞いたビタミンEやC、イソフラボンを積極的に摂取し、下半身を冷やさないように半身浴をしたり、適度な運動を心がけてきただけに、思わず涙がにじんでしまいました。
こちらで、内膜がかなり薄かったけれども、移植を決行し、無事着床・妊娠に至った方がおられましたら、体験談をお聞かせいただけると励みになります。よろしくお願いいたします。
回答一覧
待ちに待った移植がキャンセルとなると、本当にお辛いですね。
特に努力すればするほど希望が叶わない場合は。
お仕事をされていたりすると、事情がさらに厳しくなるので…。
決して「焦り」ではなく、事情があって今月がベストタイミングだったのですよね。
私も来月初めて移植を希望している者です。
子宮内膜も体質的に薄いです。
移植キャンセルは経験ありませんが、体調状態が悪く、採卵を延期したことがあります。
そのとき、ショックを受けた自分に言い聞かせたことは「目的は妊娠すること。今月の採卵ではない。ベストな体を作っていくことが赤ちゃんにとって大事なんだ。赤ちゃんが喜んできてくれるよう、素敵な保育器(←私の体のこと)を作ろう!」でした。
信頼するお医者様からは「内膜8mmあれば大丈夫」と伺っています。補足すれば、「胚盤胞の着床条件として内膜が8mm必要であり、8mm以下では内膜が薄いことが原因で着床しないケースが多く、ハイリスクだ」ということだと解釈しています。
ご主人の協力、ソイミルクさんの心、体力、時間、お金等を費やしてできた大切な大切な胚盤胞です。移植を決行されるか否かはソイミルクさん次第と思いますが、後悔だけはなさいませんように。とても心配です。
もし移植キャンセルを受け入れる場合は、次の移植への準備期間ができたと考えてはいかがでしょうか。
私の場合、お医者様から「市販のサプリで良いからビタミンE600mgを毎日採ると有効」と聞きましたので現在実行しています。
また、自分では冷え性ではないと思い込んでいたのです。ところが試しに鍼灸治療を受けてみて、手足がぽかぽかしている現在と比べるとやはり以前は自覚なしの冷え性だったと気づきました。
情報を集めれば、もっと多くの方法があるかもしれません。
来月、内膜が8mm以下の場合、移植をキャンセルするつもりでいます。卵子の老化は年齢とともに進行しますが、着床は年齢にそれほど影響しないと解釈しています。凍結している胚盤胞を自信を持って迎えたいのです。
移植を決行される場合は、着床されることを心よりお祈り申しあげます。8mm以下でも着床された方はいらっしゃるようです(あくまでもネットの情報ですが)
胚盤胞の生命力を信じてリラックスしてお過ごしください。
ソイミルクさんはこのハイリスクを乗り越え着床・妊娠された方の体験談を希望されているのに、余計なことをしてすいません。同じような立場にいらっしゃると思われたので、投稿せずにはいられませんでした。Good luck!
2012.10.21 12:32 10
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桜(39歳) |
桜さん、温かいメッセージ、ありがとうございました。
実は、移植待ちの間に海外赴任が決まってしまったんです。来月には引っ越す必要があり、できればその前に一度は移植をしたいと思っています。延期になると、一人で帰国しなければならないので。桜さんのようにベストな時期を待とうというように考えられるようになれればよいのですが。
あと、私もビタミンE600mg、毎日摂ってます。内膜にいいらしいですよね。あとCもいいそうですよ。鍼灸も、漢方も、半身浴も、岩盤浴も、ヨガも、腹巻も、何かもやってます。それだけに、これだけやってもダメだった、とガッカリでした。
励ましのお言葉、嬉しかったです。ありがとうございました。
2012.10.22 21:56 7
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ソイミルク(35歳) |
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