私の通っている病院は非常勤の先生にきてもらってたり、大学と連携してたりして治療に穴を開ける事のないようになってます。

2013.2.24 07:24 14

友達が通っているクリニックはご夫婦で開業しているため、ご不幸があるとクリニックがお休みになり、その周期はお休みになったことがありました

クリニックによるとおもうので、通われているクリニックで確認された方がいいと思います

2013.2.24 13:11 11

私が通っているのは個人のクリニックで、先生は１人です。
先生が休みの時や市の検診で忙しい時は大学病院から先生が来ます。
（元々大学病院で先生をしていた人ですが、だからかは分かりません）
検診は大学病院の先生がして、ＡＩＨなどの不妊治療関係はいつもの先生という感じです。
体外受精なんかだと２～３週間かけて準備をしているわけで、個人でクリニックを開業する時点で緊急の場合を考えていると思います。
それでなくてもお盆やお正月は長期休みなので、考えてもらわないと困りますが…

2013.2.24 18:54 10

子育て前、内科のクリニックの横にある薬局で事務をしていました。

院長先生1人でされているクリニックでしたが、5年間働いていた間1度も先生はお休みされませんでした。

ときどきお会いするとひどそうな風邪のときもありましたが、患者さんのために無理されてるのだと思います。

看護婦長さんなど今すぐのみたいと胃薬をもらいに来られることもありました。

正直、薬局自体も人員不足で高熱でも点滴してもらって働いていたのが現状です。

話はそれましたが、近所の風邪の患者さんを診る内科でもこうなので、時間もお金もかけて必死な患者さんを診ておられる不妊病院の院長ともなると自身がどんなに体調不良でも診察、処置されるのではないかと思います。

あくまで想像ですが…

2013.2.24 22:05 8

私が以前かかっていたクリニックがまさにそんな感じでした。

院長先生は開業前に産婦人科専門病院の勤務医をされていて不妊治療とお産両方担当されていましたが、外来がないときは病棟の担当をされていて、休日や夜間の宿直もありましたので、本当に「いつ休んでいるのだろう」という感じでした。
月~木と土曜は終日外来担当、外来のない金曜日は病棟で見かけ、日曜もよく回診で病棟にいらしたので。
開業されてからもお忙しい日々ですが、勤務医時代の激務を垣間見ていたので、「まだ夜帰宅できるだけ以前よりはマシなのではないだろうか」と思いました。

どのお医者さんも勤務医時代を経験し、その激務を耐えてこられたので、強靭な体力をお持ちなのと、日頃からの体調管理をしっかりされているから勤務に穴をあけることが少ないのでしょう。
本当にありがたいことです。

2013.2.25 10:18 6

皆様コメントありがとうございました。

まとめてのお礼で申し訳ございません。

どの科のお医者様も本当にご自分を犠牲にされて、お仕事されていますよね。

特に、不妊治療に関しては、準備期間が長い、高額治療をしている、しかも、この日でなければダメ！というタイミングを逃すことも出来ないので、休めないプレッシャーは特に強いかもしれませんね。

本当に感謝してもしきれないくらいです。

回答下さった皆様お付きあいありがとうございました。

2013.2.25 18:26 5