今どきの生命保険
2013.12.12 01:30 0 4
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質問者: みかんさん(28歳) |
わたしは保険にうとく、いつ何があっても3000万おりる、などというものしか知らなかったのでそれが一般的なのではないのか聞いてみたところ、今はそういった形の保険はほどんどなく、月々支払われるタイプのものが主流だと言われました。
へぇぇーー、とびっくりしたのですが、本当にそうなのでしょうか?今どきの生命保険は月々支払いの形のものがほとんどなのでしょうか?本でみても検索してみても何千万の保険に加入などとしか書いていないし、月々いくらもらえる保険などとは見たことなかったのでいまいちピンときませんでしたので、教えてください。
回答一覧
いまどきと言うか、数年(6~7年ぐらい)前に入った保険が、そんな感じでした。
私も、万が一の時に数千万、ド~ンと下りるのかと思って加入してました。
保険証券が来て、金額が全然違う!!とびっくりして、よくよく聞いたら、残された家族の毎月の生活が、今(亡くなった時)と変わらない生活ができるように、小分けになってるそうです。
変な話し、事故や病気でぽっくりいってしまえずに、後遺症で働けなくなったりした時にも、毎月保険金がもらえるので、安心…といった話しでしたよ。
2013.12.12 10:17 3
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匿名(35歳) |
主さんが思っていた保険は、終身保険だと思います。
いつ死亡しても保険金が3000万支払われるという保険。
勧められたのは収入補償という保険だと思います。
ご主人が亡くなられた場合に、毎月お給料と同じような感覚で保険金が支払われるという保険。
今 殆どが収入補償保険に変わっているという事はないと思いますよ。
ある一種の掛けのような保険で、若くで亡くなればトータル沢山の保険金を受け取れますが、長生きすると少なくなります。
私は絶対損したくないタイプなので、主人の死亡補償は堅実に終身保険です。
勧められた所で、終身と収入補償 其々のメリットとデメリットを聞いてみてはいかがでしょうか?
2013.12.12 12:50 6
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はるちゃんママ(35歳) |
先日主人のを見直さないか、と言われたのがそんな感じのでした。
現在の保険に入ったのは10年ほど前で死亡時○千万です。いいように説明してきましたが、変えませんでした。
私も3年ほど前に入りましたが、死亡時…でしたよ。
2013.12.12 18:33 0
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はまじ(30歳) |
薦められたのは逓減型ですよね。
月々の掛け金が少なくて済むし、
年をとっても同じ掛け金額なので、私は良い保険だと思いますよ。
何千万円も一度におりる保険は、
若いうちは掛け金が少ないですが、
更新(10年など)毎に、倍々で掛け金が上がります。
60代には、掛け金が月10万円前後になっていませんか?
更新ごとの掛け金をしっかり確認した方がよいですよ。
設計書に小さく書いてあるはずです。
2013.12.14 21:50 3
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あらん(42歳) |
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