う～ん…
仕事に対するスタンスの問題なのかなぁと思います。

私以前、長年のパートナーの裏切りに合い毎日帰りの地下鉄に飛び込もうかと言う精神状態で激ヤセしたんですよね。

その時、同い年の女性の同僚に『よく仕事なんか来られるね。私ならしばらく休む～』と言われて全く理解出来ないながらも、あぁそういう人もいるんだなぁと知ったんです。

そういうスタンスの人を責めている訳ではなく、私は仕事と生活の事を全く別と分けるタイプで、切替が出来る出来ないは人によりけりなんでしょう。

なのでメンタル弱いなら、仕事中に確認するのは止めるか、ご主人に確認してもらうのはどうですか?
ちなみに私は、失敗だった時は『これであと○ヶ月は稼げる～。冬ボーも貰えるじゃん』と計算して貯蓄が増える事→治療費に余裕が出来る事に喜びを見出だしていました。

2014.2.3 22:26 8

最初のレスされた、めろんさんほどではないけど、私も同じような感じでした。


初めての妊娠で初期流産。相当な落ち込みと、同じ部署内の人には話していたのとで、術後に職場に戻るのが億劫でした。


でもいざ仕事を再開すると、流産のこと(プライベート)は、忘れるくらい仕事に没頭してました。


忘れるというと正確ではないけど、「仕事とは別のところに置いておく」って感じかな。


未だに不妊治療中ですが、めろんさん同様、仕事で稼ぐ→治療費、ですね。

2014.2.4 07:06 4

仕事をしていてよかったと思うほうがいいです。
仕事に集中すれば、その時間は忘れられるからです。
それができないからお悩みなんだと思いますが。
よくいいますが、まず、期待しないようにします。
私も体外受精ベテランですが、出産までハードルが多すぎるので、最近は淡々とした気持ちでいます。
淡々とした気持ちになるのに仕事があることはプラスです。

あと、毎回『ダメだったらやること』を必ず決めていて、即実行します。
例えばスキー、登山、温泉、お食事、居酒屋など、妊娠したらできないことです。
計画を具体化することで頭をいっぱいにしちゃいます。

2014.2.4 09:10 3

同じ状況で、私は
「じゃあ、次の採卵までにどうやったらいい卵が
とれるか」と次に向けて考えを巡らせるように
してました。
頭の片隅では、「でもここから巻き返していい卵が
できてほしい」とも思っていましたが…。

あ、あと治療で早退や休みをもらうこともあって、
仕事が忙しく、放心している暇はありませんでした。
また病院に行く時間を確保しなければならないため、必死で仕事してました。

2014.2.4 09:40 1

私の場合、数分落ち込みましたがすぐに立ち直り。。。
といいますか、無性に腹が立ってきましてね。。。あれだけしんどい思いして薬に耐えてるのにって。
その瞬間切り替わりました。次こそわ！！！って。
その日からまた有酸素運動です。毎日。
そして、赤ちゃんはお父さんお母さんを選んで生まれてくると信じているので、私たち面白い夫婦の所に来ない赤ちゃんなんていない！っと言い聞かせながら努力しましたら自然妊娠しました。それが、41歳の時です。
　まだ32歳。まだまだ時間はあります！気合で乗り越えてください。

2014.2.4 09:42 3

仕事の内容 もしかしたら仕事への熱意が関係しているのかもしれません。

私の場合仕事には救われました。精神的にも金銭的にも。低刺激でスケジュール管理は大変でしたが、卵が育たないことで仕事に影響があることはなく、逆にそれを忘れさせてくれる貴重な時間でした。

仕事に影響があるならば、主さんの問題は実は卵が育たないこと以外にももう一つあり、主さんの仕事に対する態度 が挙げられるかもしれません。

仕事と個人的事情は基本的に「別」です。

2014.2.4 12:18 3

皆様、いろいろとアドバイスや体験談をありがとうございます。

仕事とプライベートを分けて考える事、仕事に没頭して忘れる事、何か楽しい事を考える事など、ためになるアドバイスばかりでした。


新鮮胚移植の判定日を９日に控えていますので、心穏やかに待ちたいと思います。

ありがとうございました。

2014.2.4 18:00 3

辛い時は落ち込んで、1日寝たら次の日からまた元気に仕事をすればいいのではないですか?

落ち込んで午後の仕事が手につかないなら、その日にやるべき仕事をテキパキ終わらせて、早めに帰宅してゆっくりお風呂に入ってリラックスしましょう。

「今回もダメかもなぁ」というくらいの気持ちで、過度の期待をしない事ですね。

2014.2.4 19:14 3