黄体ホルモンの数値と切迫流産の可能性
2014.4.24 18:06 0 0
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質問者: てんさん(34歳) |
プロゲステロン注射1日/1回→9w1d
デュファンストン1日2回3錠ずつ→9w1d朝まで
で、投薬を終了しました。
本日病院を受診しプロゲステロン値を調べたら、8w6d→40以上だったのに、17.02に下がりました。
一般的に8〜9週には胎盤から黄体ホルモンが出ると言われていると思います。
投薬終了後、黄体ホルモンが17.02というのは低いですか?
絨毛膜下血腫が9w0dに吸収されなくなったばかりなので、また出血したり流産の危機があるのか知りたいです。
今かかってる病院は海外で、その病院は最低20は欲しいとデュファンストンを6日分処方され、10w1dに再受診しプロゲステロン値確認、エコーにて赤ちゃんを確認予定です。
日本の病院の基準、もちろん病院によって色々あると思いますが、みなさんの経験談をお聞かせください。
よろしくお願いします。
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