体外受精と仕事
2014.8.10 15:01 0 8
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質問者: ちんまりさん(32歳)
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今までは 通院も 仕事をシフト組んで 休みをだいたい合わせてとっていましたが
体外受精となると 通院回数も今までより増える事になると思います。
初めての体外受精に 仕事しながらの両立に 不安もあります。
急に休みをもらうことにもなりかねないとなると やはり迷惑をかけるので 職場に話すべきかなと思ってはいます。
けど ムリそうなら 辞めざるおえないのかな…とも思っています。
説明会の時に少し話は聞いたんですが 通院回数もやり方や人によるとは思いますが
体外受精のスケジュールって だいだいどんな感じですか?
体外受精も 前もってスケジュールが わかれば 休みも取りやすいのですかね?(^_^;)
仕事されながら 治療してみえるかたがいらしたら 色々アドバイス頂けると嬉しいです。
よろしくおねがいします。
回答一覧
こんばんは。
仕事しながらの治療、大変ですよね。分かります。
スケジュールは病院によっても、治療法によっても違うと思うので、問い合わせたほうがいいと思います。
私は病院から誘発方法決まってから通院スケジュールのプリントもらいました。
それでもそのスケジュール通りには行かず、なんどか仕事ずらしたりはしました。
これからますますお金もかかると思いますし、治療だけに集中するのもプレッシャーになりますし、私は仕事はできるだけ続けながら治療する方がいい派です。
職場にはきちんとお話し、周りに感謝しながら協力が得られるうちは仕事をしながらの治療をオススメします。
私は自営なので、自分でなんとか仕事やりくりして通院と両立しています。
仕事してる方が、生活も充実するので、不妊について悩む気持ちも和らぎます。
お互い頑張りましょうね!
2014.8.10 18:43 3
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まもる(32歳)
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こんにちは。
お気持ちお察しします。
私は現在二人目希望の専業主婦ですが、一人目希望時はフルタイムで働いておりました。
病院は自宅から電車で35分、職場は更に10分の位置関係でした。
一人目は新宿の加藤LCにて体外受精での妊娠でしたが、移植周期は、排卵日特定に2度来院、採卵日前日に子宮口を少し広げる処置に来院、採卵に来院、2日後に移植に来院でした。
職場が近いこともあり午前休で対応した日もありますが、採卵前日と採卵日は休みました。
移植当日は幸い土曜日だったので会社が休みでした。
移植当日は普通に生活していいと言われましたが、気持ち的に横になっていたかったです。
緊張していて、体が疲れていた記憶です。
治療にはリラックスできる環境が必要だと思います。
仕事を気分転換にすることも大事だと思いますが、ご相談されずに仕事を続けるのはかえってストレスになり兼ねないと思います。
私の場合は、検査の段階で子宮内膜ポリープが見つかり、掻爬術を受けていたこともあり、それをきっかけに上司には不妊治療について話してありました。
2014.8.10 20:33 5
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リリコイ(29歳)
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フルタイムで働きながら今年初めて体外受精しました。
低刺激での採卵でしたが、採卵の周期は注射や卵胞チェックで
採卵当日含めて6回通院しました。
胚はすべて凍結し、翌月ホルモン補充周期での移植で
ホルモンチェック等で4回通院しました。
土日も診療する病院なので、すべて仕事の日と重なったわけではありませんが、
採卵の日のみ1日休み、他の日は半日休を取りました。
採卵日が決まるのも2日前ですし、前もってすべて予定を立てる
というのも不可能なので、事前に上司に話しました。
具体的に体外受精をするとまでは言いませんでしたが、
不妊治療のために急に休みを取りたいということと、
時期と大体の回数を話し、了承をもらいました。
案外すんなりと受け入れてもらえました。
あと、仕事の繁忙期を避けるため、
体外受精を決意してから2周期ピルを飲んで
採卵する時期も調整しました。
仕事との両立は大変ですが、精神的にも経済的にも
仕事があって本当に良かったと思えます。
がんばってくださいね。
2014.8.10 22:32 3
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あお(35歳) |
こんにちは。
私も仕事をしながら治療をしています。
採卵前はかなりの頻度で通うことが多いです。採卵日も二日前にならないとわからないので、いつもヒヤヒヤしています。私の病院では、採卵は静脈麻酔をするので1日の休みが必要です。
でも週に2回は病院が19時まで診療しているので助かってます。
私はいつも凍結胚移植なのですが、ホルモン補充で移植するので、移植の際はかなりラクです。ホルモン補充周期なら移植の日をかなり調整できるので。
採卵や移植の際の毎日のホルモン注射は私自身が医療系の仕事をしているため、全て持ち帰りで家で筋肉注射をしています。
タイミングや人工受精では、仕事が抜けられなかったりで、途中であきらめた周期もありましたが、体外はそれなりの体の負担と金額が違いますので、何とか都合をつけるようにしています。ちなみに職場には話してないです。
両立は大変だとは思いますが、治療がうまくいかない時、私は仕事に助けられることも多いです。もちろん金銭的にも。
頑張りましょうね。
2014.8.11 01:16 9
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みかん(32歳) |
私は自然周期の病院で体外をしました。
初診から妊娠判定まで、通った回数は6回です。
初診日、血液検査、採卵前の診断、採卵、移植、妊娠判定。
の6回=6日間です。
初診、血液検査、妊娠判定は休日にしたので、仕事を休んだ(と言っても半日休)のは3日間だけです。
不妊治療に理解を示してくれる上司ではなかったので、私はすべて体調不良で休みました。
病院によるとは思いますが、自然周期だと通院回数も少ないと思います。
2014.8.11 14:09 2
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匿名(35歳) |
私も仕事をしながら体外受精にチャレンジします。
ロング法での排卵誘発でしたら、わりとスケジュールに融通が利きます。
生理の2~5日目に受診して注射を開始しますが、点鼻薬で排卵を抑えている限りは注射開始をいくらでも遅らせることができます。
注射を開始したら、そこからは10日前後連日注射に通う必要がありますが、毎日通院できなければ自己注射という方法もあります。
私の病院の場合は、注射を開始してから採卵日までの受診は2~3回程度で、採卵日が本決定するのは採卵日の2日前です。
ただ、よほど注射の効きが悪く卵胞が育たない場合などをのぞけば、注射を開始した時点である程度採卵日の予測はできるそうです。
ですので、仕事をしながらでしたら、注射開始や採卵日の日程が組みやすいロング法、もしくは連日の注射が不要な自然周期(ただし採れる卵は1~2個なので何度も採卵を繰り返すことになるかも)をお勧めします。
お互い頑張りましょう!
2014.8.11 21:30 0
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匿名(33歳) |
皆様 コメントありがとうございました!
まとめての お返事で申し訳ありません…。
皆様の経験されたお話からとても分かりやすく勉強になります。
方法により スケジュールも様々みたいですね。 注射を自己注射にしたりして 通院の負担も軽くできるんですね!
仕事しながら 頑張ってみえる方が沢山いて 勇気もらいました!
私も職場に治療の事を話して
全て理解を得るのは難しいところもあるかと思いますが 仕事しながら治療できる環境であれば 続けて行きたいと思います!
皆様のもとに 1日でも早く赤ちゃんがきてくれることを願っています。
頑張って乗り越えて行きましょうね!
ありがとうございました♡
2014.8.15 14:14 0
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ちんまり(32歳) |
皆様 コメントありがとうございます! まとめてのお返事で申しわけありません。
皆様の経験されたお話を聞くと
やはり方法によりスケジュールも様々で 仕事しながらだと
急なお休みも 出てくる事になるんですね。
注射は 自己注射などで通院の負担を軽くできるようで
そうしたいとおもいます。
私も できれば仕事を続けながら治療できるのがいいので
職場にも事情を 話して みようと思います
仕事しながらの治療もほんと負担が多く 大変だと思いますが
皆さん 仕事しながら頑張って見える方ばかりで ほんと 勇気もらいました!
私も頑張っていきたいと思います!
ありがとうございました!
2014.8.15 14:42 0
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ちんまり(32歳)
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