胚盤胞移植後のホルモン補充と高温期
2014.11.24 11:35 0 1
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質問者: のほほさん(36歳) |
先日、ホルモン補充周期で凍結胚盤胞を移植し、BT10で陽性判定をいただいて、現在胎嚢確認待ちなのですが、移植前からプレマリンとエストラーナ貼薬とプロゲステロン膣坐薬を処方されています。
よくホルモン補充周期は基礎体温は関係ないとブログなどで拝見するのですが、これはどういった理由からでしょうか?
皆さんは移植後も基礎体温は測り続けましたか?
そして上記のようなホルモン補充はいつまで続けましたか?
高温期が続いていれば黄体が足りているのかな、と少し安心するのですが、そういうわけではないのでしょうか。
基礎体温が下がったとしても、あまり関係ないのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答一覧
陽性おめでとうございます!!
8月に凍結胚をホルモン補充で移植し、今は安定期に入った者です。
私もホルモン補充周期では基礎体温は関係ないと聞いていましたが、ホルモン剤終わるまで測り続けていました。
というのも病院でも体温表を毎回提出させられたからです。
ホルモン剤は黄体ホルモンは同じく内服と膣坐剤両方でしたが、体温表を先生が見て「これだけ安定してるからもう大丈夫だね」ということで8週目で膣坐剤は終わり、内服は9週目頃まで飲んでいました。
(本当は内服も同じタイミングで終了でOKとのことだったのですが、私自身がもう大丈夫なんですか?と質問したら、「もうちょっと飲んどく?」みたいな感じになりました。)
関係ないと思いきや、一応参考にはしているようでしたが、
自然周期と違いホルモン剤でコントロールしているので低温期高温期あるのが当たり前だし、測ることがストレスになったり、値に一喜一憂しりする人もいるのでわざわざ測らなくても良いということなのかな?と思います。
2014.11.24 14:30 7
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なつ(32歳) |
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