時々いますよねー、そういう人。
結論から言うと、面倒なことになる前にその人からは離れた方がいいですよ。

私は若い頃に何故かそういう人にロックオンされる事が多かったのですが、そういう人って「真似している相手＝自分のモノ」と思い込むところがありました。

私が別の人と買い物に行ったり、別の人と同じものを持っていたりすると「なんで私じゃないの！？」と責められたり。

どういう気持ちで真似するのか？なんて考えない方がいいと思いますよ。
考えても普通の人には理解出来ないですから。

そーっと離れるのが一番です。

そのうち別のターゲットを見つけてそちら行くと思います。

ただ、離れる時には突然ではなく、徐々に、がいいと思います。
急に離れて「私嫌われた！？」と思われると、嫌がらせされるかもしれないので・・・

2016.1.4 09:22 8

時々そういう人いますね。私も経験あります。
基本的には趣味が近いというか、自分がいいなと思う物を同じ様に素敵と感じる人なのだと思います。

ただ、自分ではどういう物を買ったらいいか分からない（センスに自信がない）から、例えばお店のマネキンの上下そのまま買うとか、友人や知人の服装や持ち物を全くアレンジなしで買うという事になる様です（その様なママ友が、自分で言っていました）。

そういうあからさまに真似する人は、他の人との距離感が近い場合が多く、お揃いも好きなので、悪気はなく、むしろ親近感を感じてたりします。

でも顔も体格も違いますから、真似しても似合うとは限りませんよね。
私は真似する人が身に着けてるのを見たら、なんだか素敵に見えませんでした。
なので、それまで何年も同じ物を愛用していたけど、それをすっぱりやめてしまいました。
一時期は、その人とも少し距離を置きました。あまりにも近かったからです。

多分その人は、私が愛用していた物をすっぱり使わなくなって、以前の様に頻繁には会わなくなり、何か感じたのではないかと思います。
でも流行が変わる様に私の趣味も少しずつ変わっていくし、多分その人の趣味も少しずつ変わるので、以後はそこまで真似されなくなりましたよ。

2016.1.4 19:30 2

私も似たような経験があります。仲良くなったのはいいんだけど、何から何まで真似をし始めた友人がいました。最初は、服とか、アクセサリーとか小物類。それがどんどんエスカレートしてきて、最後には、私の家族とか恋人、友人たちにまで手を出し始めました。

人の持っているものならなんでも欲しいようです。

それが、あまりにも異常だったので、臨床心理士に相談した所、ストーカーと言うのは、同性が同性にすることもあるんだそうです。その人の成長途中で、なんらかの理由で、自己のアイデンティティが欠如していしまい、足りない部分を他人のアイデンティティを取りこもうとする心理なのだそうです。

私の家族や彼にまで、嫉妬された時には、心底ぞっとしました。

そこまで酷い人なのかどうかはわかりませんが、まずは、「なんでも真似をされると不愉快だからやめて 」で、やめるようなら、ちょっと病んでる人。

それでもやめられずに、しつこくストーカー行為を繰り返すなら、完璧に病んでる人でしょう。私の友人は、やめて、と手紙でも口頭でも再三伝えたのに、やめられないようだったので、一切、縁を切りました。

生涯、彼女と口をきくことはないでしょう。あの時のことを思い出しただけで、吐き気がします。

同性でも油断してはダメですよ。

2016.1.5 10:00 1