仕事と不妊治療
2016.4.18 12:50 0 2
|
質問者: めいさん(34歳) |
仕事をやめて良かった方、後悔されている方、意見頂けたら本当に助かります。宜しくお願い致します。
回答一覧
私も看護師です。
2年半ぐらい、フルタイムで働きながら体外受精していました。
私の場合は初めての妊娠が流産で、年齢的にも次の妊娠は大事にしたくて退職しました。
結局、2回目の妊娠も流産に終わり不育症が見つかった為、治療に差し支えない範囲でパートに出始めました。
妊娠希望でパートを始めましたが、なかなか妊娠しなかったり流産したりで結果が出るのに時間がかかり、おかげで育休も取得することができました。
私の場合は最初の流産をした職場がとても合わず苦痛だったため、辞めるいい機会になりました。
いい職場を離れるのはもったいないです。
育休手当ても大きいです。
2016.4.18 15:06 3
|
葉子(38歳) |
私はやめて後悔した方ですが、それは、ブランクの後の再就職が厳しかったからです。看護師さんなら、ブランクがあっても人不足のおりなら、いくらでも仕事が見つかるのじゃないかな、と思います。
やっぱり、仕事しながらは大変だし、流産とかも思わず発生してしまうこともある訳で。かなり心にも、体にも負担がかかりますよね。
ただ、不妊治療も、採卵して、胚盤胞をいくつか作っておけば、後は凍結して自分に都合のよいタイミングで移植できますからね。
一番よくないのは、無理して、ずっと不妊治療を続けることです。やはり、不妊治療も一年のうちはしない時期を確保したほうがいいと思います。
不妊治療は体に負担がかかるんですよね。私が思うに、移植は年に一回くらいでいいと思いました。卵子の採取は若いほうが絶対に有利なので、数回分取りだめしておいて、順次、移植と言うパターンが一番いいかと。
移植ですが、お盆やGW,お正月前などの大きなお休みの前に、着床が確認できるくらいのタイミングにしておくと楽ですよ。着床は大きなお休みの前に確認しておかないとダメです。万が一、子宮外妊娠になった時に、救急でも対応できないと命にかかわりますからね。
せっかくいい職場に巡り合えたのなら、やめなくても、っと思います。気は焦ると思いますが、結局、仕事をやめてもやめなくても、採卵、移植はぼちぼちやるほうが、体や心の負担が楽ですから、妊娠のスピードは一緒です。
無理にことを進めようとすると、必ず、どこかでひずみが出るもんなんですよね。これも、授かりもの。採卵だけ早めにしておけば、後は、ゆっくりでもいいかと思います。
2016.4.18 22:30 2
|
匿名(秘密) |
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。