主様こんにちは。
2歳になる子供が1人おります。
この子を妊娠中に20週〜36週までプロゲデポー筋注を打っていました。
因みに妊娠判明翌日から切迫流・早産の診断で36週まで自宅安静、内服もしておりました。
グルコースチャレンジという名称かは忘れましたが、血糖負荷試験で境界値の値が出て再検査を受けました。
結果は異常無しでした。
私も当時主様と同じ様な状況で驚きましたし、自分の行いが悪いのか考えました。医師に確認したところ確かに糖尿病家系や食事、運動は重要な要素だがそれでもならない人はならないし、なる人はなる的な話しを聞いたきがします。当時は詳しく聞いたはずですが忘れてしまい申し訳ないです。
プロゲデポー筋注の副作用的に血糖が上昇する、血栓が出来やすい等の説明も確かあった気がします。しかし私の場合は再検査の結果異常無しだったからか注射は継続しました。

プロゲデポー筋注のメリットについてですが、主治医の医師からはどの様に説明を受けておられますか？

私の場合は初めての妊娠で後期流産の既往がありましたので院内の検討会にかけて頂いて適応になりました。
海外では有効とされる結果の文献があるという事でそれも借りて読ませて頂きました。
私の場合は36週で最終の注射でした。因みに37週で出産しています。

今現在は3度目の妊娠中ですが別の個人の産婦人科にかかっています(時間的な都合で)。その医師にも経緯を話ましたが、その医師としては「別にメリットは無いと思うんだけど」と話していました。
医師としても見解が分かれる部分なのだと思います。
なので、メリットの有る無しを一概に答える事は出来ませんが、私としては週数はぎりぎりでしたが何とか無事に産まれたという結果があるので良かったという答えになります。

主様が信用される主治医の先生と納得いくまでお話しされる事が1番だと思います。

長文失礼しました。

2016.6.19 10:22 0

ねこかいさん

詳しいお話をありがとうございました。
先生からのプロゲステロン注射のメリットについては、お腹の赤ちゃんが早く産まれないように維持するための注射だと聞かされました。実際、注射を受けた妊婦さんの40％は37週以降まで維持できたそうです。

デメリットで血栓ができやすいのは、初めて聞きました。怖いですね。しかもメリットはないのに、なぜ打つのでしょう。不安です。

ねこかいさんは再検査はクリアだったのですね。私もそうなれることを願っています。
まだ再検査の予定は決まっていませんが、今まで以上に食事には気をつけるようにしています。それでも引っかかるようなら、プロゲステロン注射を疑ってしまいます。
でも、きっとプロゲステロン注射を受けている方はたくさんいらっしゃると思うし、再検査してない方もいらっしゃると思うので、自己責任かなとも思います。年齢も年齢ですからね。

子宮頸菅も短いし入院しなくてはいけないレベルですが、なんとかねこかいさんのように37週までお腹の中でゆっくりしていてほしいです。

ねこかいさんも３人目のお子さんを妊娠中なのですね。おめでとうございます。

2016.6.19 12:24 0

再度の投稿失礼します。

もしかして私の文章力がない為に誤解をされたかもしれませんが、メリットはまさに主様の主治医が言われた早産を防ぐという事だと思います。
私も当時の主治医からその様に聞きました。
40%というパーセンテージからそう捉えられたのでしょうか。

メリットは無いと話したのは現在の主治医です。
たとえ同じ産婦人科医でも考え方や、文献の捉え方は全く違うと思います。
実際切迫になった状況でもこの2人の医師の対応は全く異なりました。

私の文章でメリットがないのに何故注射を打つのか？となったのであれば本当に申し訳ないです。
どうか主治医の医師に納得いくまで方針確認して頂きたいです。

失礼しました。

2016.6.19 20:55 0

ねこかいさん

私こそ読解力が乏しかったかもしれません。ごめんなさい。

結果的には、プロゲステロン注射の影響はなく、再検査でクリアして注射を続けて早産防止になれば1番いいなと思っています。

相談に乗っていただき、ありがとうございました。

2016.6.20 00:02 0