移植のタイミングについて
2016.6.22 21:08 0 1
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質問者: はなたろうさん(31歳) |
ところが着床すらせず、生理もさほど多く無い普通のものでした。
ホルモン補充は病院のスケジュール通りに行なったもので、
内膜の厚さは9.8ぐらい
E2 510
PROG 12.7
day14日でした。(内膜などに問題が無い限り胚盤胞では全て14日に移植の様です)
前回、胚盤胞グレード5cbを補助孵化療法で孵化させた形で移植した際は着床したものの化学流産してしました。前回よりも良い状態の胚盤胞だったため、着床すらしなかった事にショックを受けております。
先生も上手くいくと思ったんだけどね、と言っておりましたが、
何がいけなかったのかよくわかりません。
何となく移植が遅かったのでは?と不安に感じています。
前回は孵化した形で移植後すぐからずっと下腹部の違和感、チクチクがありました。
次も行うとしたらこのままのスケジュールになると思います。
普通は卵の状態事に移植日を変えるべきなのでしょうか??
回答一覧
むしろ移植が早すぎる感じがします。
こちらが参考になると思います。
http://www.jineko.net/magazines/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%A0%B4/557
どうしてD14で移植しているのか医師に確認したほうがいいと思います。それなりの理由があればよいのですが。
医学的にまだよくわかっていませんが、「着床の窓」があるのではと言われています。その窓は若ければ数日とか長く開いていて、高齢だと短いのではないか?という。
もし仮にそういったものがあったとしても、30代前半だから開いている期間が長かったとしても、さすがにD14だと早すぎてひかっかりにくい?と思ったりしました。
2016.6.24 16:51 1
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rinko(34歳)
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