過去に胚盤胞について調べたことがあります。
6日目胚盤胞ならばまだ妊娠する可能性はそこそこありそうです。
でも7日目胚盤胞で妊娠する可能性は限りなく低いと思います。勢いがないということです。7日目では凍結しない病院もあるくらいかと。
ただ30歳前の採卵ではあるので、予想外に生命力があった？という可能性もあるかもしれないので、難しいところです。
でも移植費用もそれなりにしますもんね。妊娠する可能性が低い受精卵を移植して費用も払って、何回も陰性では疲れてしまいそうです。

男性不妊はあるのでしょうか？
男性不妊があると、女性が若くても質の良い胚盤胞ができにくいということはあります。
もしそれがないならば、今回は使用している注射の種類や量が合ってなかったのかも。20代で採卵すれば、5日目胚盤胞はさほど難しいことではないはずなので。
25個ということですが、10個とかもっと数を抑えた刺激のほうが、数は少なくても1個あたりの質が良いかもしれないですね。

私が通院していた病院では、前核期胚という状態での凍結はやっていないので、イマイチわからないのですが、その状態から胚盤胞まで培養することはできないのでしょうか？
できたとしても融解・凍結などの負荷がかかるかもしれませんが。
ただ12個もあるならば、できるならばそれをしてもいいかもですね。
その結果いくつかはダメになってしまうかもしれないですが、本当に強い受精卵を残してそれを移植してみるというのができないのかな？と思いまして。

2016.9.15 21:57 0

rinkoさん、お返事ありがとうございますm(__)m
正常受精の15個のうち3個の培養を進め7日目で凍結、残り12個は前核期胚で凍結なので今後融解して胚盤胞を目指す形になります。
主人の所見はなにも問題なく、むしろ良い位でした。やはりウルトラショート法は私には合わなかったのかなと思わざるを得ません…高いお金を払って採卵し、まだ今回移植した胚盤胞以外の14個が残っているけれど、今回の結果次第で少し考え直そうかと思いました。
ありがとうございました☆

2016.9.16 08:23 0

男性不妊はないということなので、そこは良かったですね。良い胚盤胞ができるためには大事なことです。
そうすると注射の種類や量が合わなかったのでしょうね。
20代後半ということを考えると、病院の予想以上に卵巣が反応して卵ができすぎてしまったのかもしれないですね。

胚盤胞に全部回して全滅もこわいので、初期胚2個くらい残してあとは全部胚盤胞へチャレンジというのがベストだったのかな？という気はします。
なぜ前核期胚が多いのでしょうね。12個あるので多くて良い！と思ってしまいますが、移植や凍結費用のことを考えると、微妙ですよね。

私だったら数が少なることを覚悟で胚盤胞へチャレンジすると思います。
また採卵するかはその結果次第かと。
融解→再度凍結に耐えられた胚盤胞は相当生命力はありますので、それを移植すれば妊娠する可能性は十分あると思います。
5日目・6日目胚盤胞が全くないようでしたら、転院も考えます。
1回だけの採卵ではちょっと早いかもしれないですが、20代後半でその結果ですと、病院の刺激が下手？という気もしてしまうので…。

2016.9.17 22:04 0