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不育症治療について

2017.3.11 20:26    0 1

質問者: ゆうままさん(40歳)

いつもお世話になっております。
顕微授精、不育症治療の末に、1月に第一子を授かりました。

現在、凍結胚盤胞があり、移植の時期を検討しています。医師からは最低一年は開けるように言われております。
不育症治療は、ヘパリン自己注射とアスピリン服用です。
アスピリンは妊娠トライ後から服用する必要があるかと思いますが、具体的に病院に通い始めるのは、いつごろがよいでしょうか?
年齢的なこともありなるべく早めにお迎えにいきたいと考えております。
また、凍結胚を凍結した年齢と、移植したときの年齢、着床率、妊娠継続率など、どちらが適用されますか?
30台でとれた貴重な卵なのですが、移植時は早くても41才になってしまいます。この場合、基準となる年齢はどちらになりますでしょうか?

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回答一覧

お子さんまだ2ヶ月ですよね。ご出産おめでとうございます。
私は特に1年とか言われなかったため、2学年あくように逆算して色々始めました。

不育の専門医で2人目妊活前に一通り検査するので、また、採卵からだったので、断乳→不育症の検査→採卵→1周期余計にお休み→移植で生まれ月が希望に沿うように進め、1回目の移植で妊娠しましたが結局流産になりました。
不妊の専門医で治療実績を解説する際、高齢で妊娠された方は30代で採卵した受精卵だったと仰っていたので、やはり受精卵が若いと希望も持てるのではないかと思います。子宮環境はある程度ホルモン補充で何とかなるかもしれませんが、卵子・精子の加齢はホルモンで何とかなる問題ではありませんからね。

だから、主さんの場合だったら、授乳中なら9月か10月ぐらいから断乳して、生理を2回ぐらいみて12月ぐらいから受診されたらいいのではないでしょうか。

2017.3.12 14:31 1

りん(39歳)

2042

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