おかかさん
本当に辛い経験をされたと思います。

私のお友達の話しですが、8ヶ月で死産となってしまい、帝王切開となりました。
今は普通に話してくれましたが、その時の気持ちを思うと切なすぎました。

8ヶ月までいくと、安定期も超え、気持ちは安心した頃だから、なんで？という思いだったと話してくれました。

でも、今は一児の母で二人目妊娠中ですよ！
分娩は帝王切開となりますが、一人目のお子さん、とっても元気元気です。

私自身は、流産の繰り返しで、二人目不育症で悩んでいます。
妊娠が正直、とても怖いです。

でも、赤ちゃんを授かりたい気持ちは諦められないので、頑張ります。

一緒に頑張りましょう。

2017.8.15 07:44 15

もかこさんレスありがとうございます！
年齢も近くて自分だけじゃないんだと
勇気が出ます！
いつか赤ちゃん抱っこできるように一緒に頑張りましょう！！

2017.8.15 11:31 12

私も第1子が死産でした。陣痛促進剤での出産でした。泣き声の聞こえない出産程辛いものはありませんでした。
もう10年程前の事ですが、今でも思い出すと涙が止まりません。
私はその数年後、元気な二人の子を出産しました。妊娠中はまた同じことを繰り返さないか、ビクビクしながらの毎日で、検診の度に安心していたのを覚えています。病院の先生にも何度も相談しました。

主さん、辛いですよね。
今はたくさん泣いたらいいと思います。
ある程度時間が解決してくれる部分もあるかと思います。
無理に頑張ろうとはせず、ご自身のペースで大丈夫だと思います。

2017.8.15 15:52 8

私も26歳の時に後期流産をし普通分娩で出産しました。
辛い悪阻も落ち着いてきて胎動を感じ始めたことの事でした。
突然の破水…
なんのことかわけがわかりませんでした。
完全破水し、そのまま陣痛待ちをしましたが陣痛もつかず促進剤…
とても辛く痛く、何で産声聞くことが出来ないのにこんなに痛い思いをしなければならないのかと泣いていました。
最後の最後で産道につっかえてしまい、全身麻酔に切り替えられの出産になりました。
麻酔から覚めて初めて見た赤ちゃんは可愛い顔をした男の子でした。

その後半年は怖くて次の子を悩みましたが、今では最初の子ソックリな男の子と女の子がいます！
二人とも妊娠中はずっと不安ばかりで妊娠悪阻で入院、切迫流産、早産で入退院繰り返しましたが、元気に産まれてきてくれました。
息子は私に『○ちゃんね、お空のにいにが『みんなが待ってるからがんばれー！』って言われたから頑張ってきたの』と突然言われました。
もちろん息子にはお兄ちゃんがいたことなど言ったことがなかったのでビックリと嬉しさで泣きました。
きっと主さんの赤ちゃんも忘れ物をしてお空へ戻り、また次の赤ちゃんに『頑張って！』と言ってくれると思います☆

６年たっても最初の息子のことは忘れられません。時々とてつもなく会いたくなることがあります。。
その時は我慢しないで泣くことにしています。
長々と失礼しましたm(__)m

主さんがいつか可愛い赤ちゃんを抱くことができますように♡

2017.8.15 18:22 20

にんじんさんありがとうございます！
私も子宮口を開き出産でした。
産声がない出産、、、
陣痛もただただ悲しくてなんのために頑張ればいいのかと思いました。
でも生まれて顔だけ見ただけで愛しいものですよね、、、

今はお子さんいるとのことで
すごく励みになります！
私も頑張ります！ありがとうございます！！

2017.8.18 15:47 0

みみさんありがとうございます！

全く同じです。
私もいきなり破水してしまいました。
でも完全破水ではなく高位破水でした。
産まれるのが当たり前と思ってた自分がバカでした。
高位破水しても無事に産んでるお母さん達もいるとネットで自分を元気づけ安心させてたのですが
お別れは急にきました。

このような経験してる方が
自分の他にもいると思うと本当に悲しいです。
けれどみなさんの今を教えてもらえて
私も頑張ろう！とも思えます(>_<)

2017.8.18 15:58 1

こんにちは。
お辛い思いをされましたね。

私も27歳の時、初産6ヶ月で男の子を死産しました。

その後は、どうしても子どもが欲しくて(無我夢中だったと思います)、半年で妊娠が発覚しました。

妊娠中は「どうせ今回もダメかも知れないから、期待しない」と、妊娠を喜ばないように必死になっていました。
そして、6ヶ月を迎えた検診で、「また死産になったらどうしよう」と初めて&quot;怖さ&quot;を感じました。
出産まではやはり不安は消えませんでしたが、無事出産まで漕ぎ着け、その子も今やわんぱく過ぎる2歳児です(^^;)

悲しいことを経験すると、「また同じことになったら&hellip;」という思いはどうしても消せないと思います。
妊娠6ヶ月を過ぎて不安になった時、「お空にいるお兄ちゃんが見守ってくれているから、頑張るんだよ！」と自分自身を鼓舞するように、お腹の子に声をかけていました(^^;)

2017.8.20 08:49 0