黄体化未破裂卵胞について
2020.1.31 11:07 0 0
|
質問者: かなこさん(35歳) |
2人目の治療後、1年半前と10カ月前に繋留流産しております。
現在はタイミング法5周期→妊娠せず、今回初めて人工授精を行いました。
D5より5日間レトロゾール服用、D11で卵胞24mm、E2 188で、その日の22時と24時にスプレキュア点鼻を行い、
D13に人工授精を実施しました。D16に内診で排卵済みを確認、D20に採血を行いプロゲステロン 24で問題なく排卵しているとのことでした。
人工受精から2週間後に生理がきてしまったためでD5に通院して内診したところ、26mmの卵胞があり、経過観察となりました
1、排卵してもLUF(黄体化未破裂卵胞)になることはあるのでしょうか。
2、人工受精前に卵胞が大きめ(24mm)でしたが、LUFになってしまったことと関係あるのでしょうか。
3、D10に再度通院しますが、卵胞が小さくなっている可能性はあるのでしょうか。
LUFになっている卵胞が破裂する可能性はあるのでしょうか。
4、今回は見送りでしょうか。レトロゾール服用で人工受精を実施できる可能性はあるのでしょうか。
乱文で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
お返事について
ジネコの会員になると相談をする際に一部の項目で入力の手間が省けたり、あなたが設定した画像が相談者のアイコンになります。
また、相談の履歴の確認や、お返事が来るとメールでお知らせが届きます。
会員登録は無料ですので、ぜひご登録ください。