処女膜強靭症について
2020.3.9 13:54 0 1
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質問者: しほさん(27歳) |
恋人ができてもできないため、関係を保つことができず困っています。
最近、「処女膜強靭症」の存在を知りました。
自分で指を2本付け根まで入れることはできます(直接的な表現で申し訳ございません)が、もしこの病気だったとして治療ができるものなのだとしたら、試してみたいと考えています。
たとえ切開したところで、精神的なものが原因という可能性もありますが、処女でいる限り、パートナーを作る勇気も持てない日々で、悩んでいます。できることはすべて試したいです。誰にも相談できないとき、上記症状について調べているなかでこのサイトを知りました。
この「処女膜強靭症」についての情報が知りたいです。
指が入るのならそうとは言えないのでしょうか?
ご存知の方、教えていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
回答一覧
男性器を挿入しようとしたけれど痛くて入らなかったということでしょうか?
その場合出血はありましたか?
指は入るとのことで、男性との行為の場でちゃんと濡れていることが確認できていますか?またローションを使ってみても痛みがありますか?
処女膜強靭症の診断は産婦人科での内診でになりますが、症状として良くみられるのは性交時の出血と痛みです。程度は様々で指が入ったからこれじゃないとは言い切れません。
同じように痛みがあって性交ができないものとして膣の癒着や感染症による膣内の炎症もあります。こちらも内診による診断です。
何にせよパートナーとの関係についてお悩みとのことなので、一度婦人科に相談してみても良いと思います。癒着など症状によっては不妊につながることもありますから。
2020.3.10 10:40 3
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ひよこ(秘密) |
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