女は死ぬまで競争でしょうか?
2003.1.16 16:19 0 19
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質問者: AKOさん(30歳) |
実はこれは私自身に言っている事で、誰かの批判ではありません。
私自身、何故かいつも他の女友達(或いは女の知り合い)に競争心と言うかライバル意識があります。
相手が自分より幸せそう(本当に相手が幸せであるかどうかは別として)だと羨み、嫉妬し、自分と同等の人には「いつまでも自分と同等でいて欲しい」と願い、自分よりあまり幸せそうでない人には(実際は幸せかもしれないけど)優しい対応が出来るのです。
人間は下の人間がいて安心できるのかもしれません。農民がエタヒニンという自分より下の階級を新たに作られた後何も生活が変わったわけではないのに急に自分に誇らしく生活を始めたのもそうかもしれません。
女なら誰しも競争心はあると思います。でも私はそれが強すぎる気がするのです。
よく他の人の投稿でも「友達の幸せは心底嬉しい」と書いてらっしゃる方がよくいらっしゃいますが、そう思えない自分が情けないというか何と言うか…。
実際私の競争相手として見られて悲しい目にあった事もあります。でもでも…。やはり女の中でも私は競争心、嫉妬心のひどい人間の部類に入るようです。
「自分が幸せと思えれば他人がどう思おうと関係ない。また他人の人生は他人の人生、自分の人生は自分のもの」と頭ではわかっているのですが、幸せそうな人を見ると自分が情けなくて悲しくて…。
キツイコメントでもいいです。どうすればもっと人の人生と自分の人生を比較せず、他人の幸せを一緒に喜んであげれるような人間になれるでしょうか?教えて下さい。
回答一覧
他人とは違った、自分ならではの独特な幸せ(奇抜な発想である必要はなく、自分が真に心から納得できるもののこと)を見つけ、
それにしたがって自分が幸せなのだと感じることができれば、
人のことを気にする必要もないのではないでしょうか。
もっとも人間には、他人の不幸を鑑賞したがる残忍な素質ももっているので、
それで絶対に解決するとはかぎりませんが。
2003.1.16 20:09 11
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ももんが(秘密) |
自分が常に一番でいないと気がすまないようですね。
注目されたいでしょ?
そういう人って必ずどこにでもいるものです。しかも、露骨に態度に
出すの。例えば、その人よりテストでいい点採るともう大変!
なぜかこちらが責められる!頑張った結果、勝ち取ったことなのに。
そういう人たちの共通点って、(私から見た場合ですけど)
実際、頑張ってないような気がします。楽していい目にあおうみたいな。。
つきあいにくいんですよ、はっきり言って。
もっと肩の力ぬけばいいのに。
2003.1.16 21:20 14
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キュリ(秘密) |
人生は一回きりで、他人の人生は生きられない。
あたりまえですが、そう思ったら、他人とくらべることが無意味だと思えます。
人と比べてしまう自分がむなしいのだったら、
世の中の様々な価値観や人生観を知る努力したらどうでしょう?
2003.1.16 21:24 11
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ねぎあたま(秘密) |
AKOさんこんにちは。
誰でも多少は同じ気持ちを持っていると思いますよ。
その気持ちがあることで向上心が持てるのだから悪い部分ばかりではないと思います。
でもAKOさんは現在その気持ちが強すぎて精神的に辛くなってしまっているようですね。
少し目先の勝ち負けから目を離してはいかがですか?
キツイ言い方ですがKAOさんは人間関係の範囲がとても狭いように思えます。
同じ年代の似たような価値観の人達とばかり付き合っているから競争意識が強くなるのではないですか?
競争心が持てないような、色々な年代の色々な世界を持った人達ともっと接した方が良いと思いますよ。
わかっているかもしれないけどマイナスの気持ちは悪い事を呼び込みます。
それは良い人達が自分から離れていくからです。
難しいかもしれないけど今ある幸せを自分で再認識して感謝してみてください。
最初は思いつかないかもしれないけど、ゆっくりと時間をかけて考えてメモするとか声に出してみるとかして自分に認識させれば、だんだん今の自分の幸せに感謝出来ると思いますよ。
そういう気持ちって不思議と表情や行動に現れてくるから周りの対応が少しずつ変わってきますよ。
嫉妬心やライバル意識しか持てないような友人達ならばその人達から一時遠のいて孤独になってみるのも良いと思います。
孤独は時として自分の精神を鍛えてくれます。
他にも年配の女性や母親の話を素直に聞くのも、とても心と人生の勉強になりますよ。
もう少し大きく世の中を見回して見てくださいね。
人生はこれからまだ何十年も続きます。
羨ましいと思える人だって、どうなるかわからないしAKOさんが十数年先には逆転しているかもしれない・・・。
もっと長い単位で人生を見てみてください。
のんびりとした気持ちになるかもしれませんよ。
それに今みたいな考え方ばかりしていたらストレスが溜まって身体や心が疲れきって、いつか病気になってしまいそうで心配です。
KAOさんの心と身体が健康で幸せになりますように!
2003.1.16 23:24 11
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まきまき(34歳) |
本題とは離れると思いますが、一言申し上げます。本文の中に読むと気を悪くする方もいる用語がありました。もう少し他の表現の仕方のほうがいいのではないでしょうか。
2003.1.17 08:12 22
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ぺこちゃん(34歳) |
競争なのは何も女性同士だけではないと思います。
男性も、学校に通っている子供も、おじいさんおばあさんに
も競争はあると思います。
私自身も勿論嫉妬心を感じることはありますが、そんな時は
努力すればなんとかなるものか、それともどうにもならない
ものか考えて、どうにもならないものなら、諦めて忘れ去る
ようにしています。
時間が経ったときに、よい刺激だったなーと思えるように。
人間が生きていくには大変なことが沢山あると思います。
勝ってばかり、楽しいばかりの人生を送る人はいないと思う
し、色々な感情を味わうことが人間の奥行きを作るものでは
ないかと思います。
2003.1.17 09:18 7
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れもん(30歳) |
気持ちは分からなくもないですが・・・。
とても心が寂しいんだろうなぁ考えてしまいます。
私も昔は確かにそういう人間でした。
だけれども、人のいい所を素直に認めることができるようになってから、
本当に楽しく生活ができるようになりました。
まわりにどう見られようと、結局は自分の人生ではないですか。
そんな事を気にしていても、死んでいく時に後悔ばかりが残ると想います。
「競争心」を持つことはとてもいいことだと想いますが、方向性が違うと
結局自分に返ってきますよ。
「わが身からいずるもの、やがてわが身に返り来る」です。
自然体で過ごしましょうよ!笑っても1日、ないても1日。
同じ1日を過ごすなら、笑っていたいですもんね。
2003.1.17 11:03 8
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tomoco(26歳) |
AKOさん、こんにちは。じじといいます。
AKOさんはとっても正直な方なのですね。
人間誰しも(男でも女でも)そのような感情はあると思います。
もちろん私も。。。
でも少しだけ違うことがあるとしたら考え方の違いかなー?と思いました。
例えば、自分より恵まれた環境にある人を見たらもちろん嫉妬はするけれど、あの人「よりも」ではなく、あの人「のように」幸せになりたい。と思うこと。
競争が悪いとは思いません。
競争しない毎日なんてつまらない人生と思います。
ただ、あまり意味のあることではないような気がします。
ここにこうやって気持ちをぶつけたAKOさんは、本当に純粋な正直な方なのですね。。。
それはあなたの長所でもあるのだから、その競争心を違うパワーに変えていけばいいのではないでしょうか?
他人の幸せを一緒に喜んであげられる日はすぐ来ると思いますよ。
あまり深く考えず、肩のチカラを抜いて、もう一度周りをよーく見てみてください。
2003.1.17 11:36 6
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じじ(32歳) |
あまりに正直すぎて気分が悪くなる部分もありました。
ちょっと配慮が足りないのではないでしょうか。
うーん、例えばですがあなたも言葉の通じない、白人社会の外国に
一人で住んでみて下さい。
いろいろと差別らしきことを受けると思います。
そのとき初めて見下される気持ちが理解できるのではないでしょうか。
さて、でもライバル心を持つのって、勇気がなくてできない人もいます。
(私です・・自分に自身がないから)
それを「誰かに勝ったから嬉しい」ではなく
「自分が成長したから嬉しい」という方向に変えて行けば良いのでは?
他人と比較するのって悪い事じゃないと思いますよ。
やる気になって自分を磨く原動力に昇華させれたら最高ですよね。
とはいえ、自分が努力をせずに他人の失敗を喜んだり
足をひっぱるような行動、陰口などが最低です。
せめて親しい人たちとは一緒に頑張れる仲でありたいですね。
2003.1.17 13:13 6
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さりい(24歳) |
<どうすればもっと人の人生と自分の人生を比較せず、他人の幸せを一緒に 喜んであげれるような人間になれるでしょうか?教えて下さい。
自分が不幸せだからこのようにできないのでしょう
自分が幸せになればいいのです
どうすれば、自分が幸せになれるか?
今の自分は幸せではないのか?考えてください
人と比べ幸せではないと思うなら、人より幸せになれる努力をしてください
何もしないで幸せは来ません
が、自分が幸せであることを気づけない人にも幸せは来ません
小さな事でもいい、自分にとって幸せな事を見つけてください
その小さな幸せがあることに感謝をする気持ちから
変わってくると思います
感謝の気持ちを忘れていませんか?
それから 自分の事を好きになることかな
自分の短所も長所も受け止め、自分の事を好きになってから
私は変わる事ができました
その為には いろいろな努力をしました
私は負けず嫌いですが それは人に負けたくないのではなく
努力もせずに放棄する事が嫌いなのです
昔はそれが、競争心が激しくいやな人間だと思えてなりませんでしたが
友達が,そうではないと言う事を教えてくれました
それから、自分が好きになり、また、そういう友達がいる事が幸せに思え
いろいろな事に幸せを感じる事ができるようになりました
仕事ができる幸せ、ご飯を美味しく食べれる幸せ、両親、兄弟が元気な幸せ
一日一日を笑って楽しく生きれる幸せ、その幸せに感謝しています
もちろん、ここには書けない辛い事もたくさん起きています
でも、そこからも幸せは見えてくるはずと信じて生きる事により
幸せは来ます
小さな幸せを見つけてください
2003.1.17 13:17 8
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ゆう太(35歳) |
自分をより高められる,という意味での競争心であれば健康的だと思うのですが,AKOさんはちょっと違うようですね。
競争意識が強いというよりは『僻みっぽい』だけだと思います。
どうすればいいか?
答えなんてないと思いますが自身で幸せだと思える事を今一度振り返ってはいかがでしょう?
自分自身が充実した気持ちで過ごしていれば,他人の事なんていちいち気にしていられなくなるはずです。
追伸:ぺこちゃんさんが仰る事と被りますが,差別的な表現がありますのでお気をつけ下さい。めったな事で使わないで下さい。
2003.1.17 13:42 8
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まさごん(30歳) |
AKOさんのような女性は凄く世の中多いのかもしれません。
人を羨む事は悪いことでは有りませんがAKOさんは少し
過剰な感じがしますねぇ文面から。
幸せそうな人が本当に幸せなのか、不幸そうな人が不幸そうなのか
そんなことを客観的に他人が判断できないと思いますし、
どんな人にも悩みは有るし辛いことも楽しいこともあるんですよ!
だからそれを比較対照する事、自体がなんの意味もないと思うんですよ
私はね。人の幸せを喜べないと言ってますが、AKOさんには本当の
親友とかに対してもそうなんですかねぇ?
もしそうだったらおかしいですよねぇ〜
もしそうだったとしたらAKOさんに思いやりって気持ち相手の気持ちを
考えるという気持ちにかけてるんだと思う。
そうだったら自己中心的な方ですよ、AKOさんは。
喜べる気持ちはどうしたら育成されるかとか説明できません。
AKOさんの生まれた環境とかもあるしその人の持って生まれた人格とか
もあるし、ただ本当の意味で大切な貴重な友人を見つけると
きっと他人の幸せでも嬉しく思う気持ちが分かると思う。
結婚されてるようですが、これから先 もしお子さんとか出来たら
子供のことでいちいち張り合うママとかになりそうですね。
そういうのみた子はまた同じ子供になるんですよ。
私の言いたい結論ですが・・・・
人の幸せを喜べない人は自分の幸せもやってこないと思います。
自分がしたことは自分に必ず返って来るんですよ。
そして貴方が競い合ってる醜い姿も相手に伝わってるんです。
自分で意識的に気をつけないといけないと思います、
まずは人のことは人のことと気にしないと思う気持ちを持つ
事からでしょうね。
あと競いあっても何も意味はないということをよく把握することですね。
2003.1.17 15:34 9
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さりぃ(29歳) |
こんにちは。
女だからとは限らず、他人を意識しすぎてしまうタイプの
人はいると思います。素の自分に自信がない事も原因かな、と
読んでいてかんじました。
私の夫は若かりし頃「自分はこんなに頑張ってるのに、
あの人の方が認められてる」と思うと悔しかったらしいです。
それは私に対しても向けられてたらしくて、私が翌日の仕事の
打ち合わせの準備で夜更かししてると「へ〜すげ〜」とか
言われたりしてました。「普通そこまでする?」とか。
私は元々マイペースというかのんびりなので、ちゃんと準備して
ないとみんなに迷惑かけちゃうのでそうしてたんですが、夫は
いじけてましたね。自分が一番でありたいけど、努力してまで
そうなるのはかっこ悪いと思ってたそうだけど、人間頑張らずに
実力だけで世の中渡ってる人って、いないですよね。
どうしてそこまで、かっこつけになったのかなあ、と思ってたら
義母がそういうタイプだったみたいで、学歴・出世にしがみつく
人でした。「うちは〇〇だけど、近所のAさんよりはましね」
なんて平気で言えちゃう人で、でも自分ではな〜にもしないんです
よ。挙句に私にも「いいわね、私より若くて・・」なんて言って
ました。(それを親戚にも愚痴っていてビックリした事あります)
AKOさんも「こうありたい」という自分があるんだと思います。
だから悩んでるんですよね、きっと。夫もプライドが高くて
自分の考えは正しいんだっていうのを、なかなか抑える事ができず
それでも「こういう自分は嫌いだ」と最近言うようになりました。
物事がうまくいきそうで、いかないらしいです。
いい所もたくさんあるんだし、僻みの感情に惑わされる事で、
そのいい部分がマイナスに働いてしまうのはもったいないです。
元は負けず嫌いだと思うので、それを人に向けずに自分に向けたら
どうでしょう。「自分の感情に負けない」ってやつです。
人のせいにしてたら、いつまでも幸せにはなれない気がして、
私も常日頃心がけるようにしています。不慮の事故などは別として
自分に起こった事は、自分が原因のことが結構あると思います。
自分を責めすぎてもいけないけど、考えない人より悩んだ人の
ほうが成長すると思います。相手と比較して優越感を得るのを
目標にしてたら、将来寂しいですよ。キリないしね。
人と人との関係に優劣をつけることを肯定する考えから
改めたほうがいいと思いますよ。そういう環境で生きてこられた
のかもしれないけど・・。人への思いやりがあってからこそ、
初めて人は人、自分は自分だって思えるものではないでしょうか。
2003.1.17 16:09 9
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猫好き(秘密) |
初めまして、AKO様。
私もそのような気持ちになることがあります。
でも、たとえ、妬んだり羨ましがる様な気持ちになったとしても、
口に出したり書き表したり、私はしません、しないように気をつけてます。
私の好きなタレント、飯島直子さんがいつかの雑誌でこの様に言ってました。
妬まない
羨ましがらない
ひがまない、
と。好きなタレントさんということもあって、
座右の銘??にしてます。
私のアドバイスとしては、何か、打ち込める趣味など、
夢中になれるものがあればいいのではないでしょうか。
でしゃばってしまいまして、すみません。
読んでくださりありがとうございました。
2003.1.17 17:38 9
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子供★子(28歳) |
私も中学生とか高校生のときはこういうことで悩んでた気がします。でも大学でいろんな県から来た人と仲良くなったり、就職して様々な年齢の人と知り合ったりするうちに、そんなことでは全く悩まなくなりました。世の中にはいろんな人がいることがわかったからかなぁ。人と人との間で優劣をつけるのってばからしい。でもそういう女性同士の争いに巻き込まれそうなときがあります。
そんなときは、海外に出かけます。東洋人だから、ちょっとした差別とかされたりもしますが、それも含めて、自分は世界の中の、主に日本語しかしゃべれない小さい存在なんだなぁと思い知って帰ってきます。だからこそ人と比べてでなく、自分がどう生きるかが大切だと再認識して、また穏やかに自分らしく暮らせます。
AKOさんは自分を客観的に見つめられていると思います。頭の中だけで、いろいろ考えたり、狭い世界で暮らしていては、いまの考えからなかなか抜け出せれそうにないですね。
そういった意味でも海外旅行は何かのきっかけになるのではないでしょうか?できればパックじゃなくて、個人手配で。
あくまでひとつの提案です。
2003.1.17 18:16 10
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サヨ(32歳) |
AKOさん、こんにちは。
ご相談の答えにはならないのですが、気になったことがあります。
女は、と書いておられますが、生理学的に競争心が強いのは男性ホルモンの影響によるかと思います。ですからむしろ男らしい方が、競争心を持つのでは?(競争心以外にも、色々なことと関係しています。)ただしごくごく普通の男性は、他人を妬むために'ホルモン'を使わず、自分を良くするために使っていると思います。
AKOさんが、今までどのような境遇で生きて来られたのかわかりませんが、私も皆さんが助言されているように、まったく違う環境に身を置くのも一案かとおもいます。白人社会も良いですし、日本よりもずっと経済的に貧しい人たちが多い国も良いかと思います。
前者については、上記のサヨさんの述べているとおりだと思います。後者を訪ねるのは、貧しくとも幸せな人たちから学ぶことがたくさんあるからです。もし経済状況で人の幸、不幸を決め付けてしまうなら逆効果ですが。
ご自分の心を素直に見る力を持ったAKOさん、ご自分自身の基準で、素敵な人生を生き始める日が早く来るように祈っています。
2003.1.17 22:18 9
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オベチカ(秘密) |
きっとAKOさんは自分に自信がないんだと思います。
自信に満ち溢れいきいきとしてらっしゃる方は
友達が不幸な時は共に悲しみ、幸せな時は共に喜べるんだと思います。
もっと自分に自信を持ってください。
見下せる相手に対してしか自分の存在を認められない人生なんて悲し過ぎる
じゃありませんか。
2003.1.17 23:26 7
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ココ(31歳) |
こんにちは。私も20代前半の頃は他の人が自分をどう思っているのか、他の人よりも劣っているとかとにかく周りを気にしたり、自分自身が嫌いでしたね。正直自分に自信無かったですから。
でも、あるきっかけがあったのですが、自分の生い立ちやを見返してみたり、今の自分の悪いところをまず認め、しかし自分のもちろん良いところも。そしたら自然と凄く自分に自身が持てるようになって、周りがどう思っているのか、なんて気にならなくなり、それまでかなり太っていたのですが悩んだりもしながらの日々でもあったので10キロも半年で健康的に痩せました。自分自身がきれいになって行くのも実感しましたね。その頃から私は自分のことが大好きですよ。だからか他に対しての競争心なんてなく、もちろん向上心は持ちつづけていますが。相手に対して敵対心を持ちつづけたりなんて、人生もったいないですよ。まずは回りの人を皆受け入れて認めないとー。そんな人生疲れちゃいます。
まずは自分自身を客観的に見なおしてみたらいかがですか?
2003.1.18 02:15 8
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みお(30歳) |
他罰的、攻撃的なだけの人とは深く付き合いたいとは思いません。相手のことを認められるようになると自分も優しくなれるし、楽になれるのに。相手のことを認めないと自分のことも認めてもらえませんよ。ご両親に「あれもだめ、これもだめ」と厳しく育てられたのかもしれないですね。競争や嫉妬のほかにも人間関係には共感、思いやりなど色んな感情があるのになぁ。
2003.1.31 14:30 8
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菜穂(35歳) |
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