ご主人が無事でなによりです。
私もあの番組みて、怖いな・・・って思っていました。
気管支が物凄い弱いのです。（今もノドが痛い状態）
お家で一人の時間が長いので、もしもの時はどうしよう・・・と
不安になります。。。

2005.3.7 08:07 8

こんにちわ。この掲載を見て、あ〜同じ病気をした方が他にもいらっしゃるんだなぁ〜とビックリしました。
実は私も数年ほど前に同じ病気で死にかけました。
朝までは全然元気だったのに・・・
私の場合は喉の猛烈な痛みと発熱、声が出なくなり喉が渇いて水を飲もうとしても水が喉を通らなくて、夜中に緊急病院へいきました。
そこの救急室で点滴を受けている最中に咽頭蓋がＭＡＸに腫れ気管を塞ぎ、窒息しました。で、喉を切開して一命を取り留めましたが、頭に酸素が廻らない時間が長いと後遺症が残るとの事で、親は諦めてください。といわれたそうです。
ですが、幸いにも後遺症は無く、１ヶ月程の入院で今は元気です。
（入院生活も喉に穴があいているために食べれない、しゃべれないで大変でした）
でも・・・もっとその後の心のケア〜は大変でした。喉の傷を見るたびに思い出し、恐怖が蘇り、死の恐怖をあじわってしまうと、それがトラウマになり、健康には人一倍神経質になってるし、チョットした体調不良でさえも心配で・・・・
でも・・・この経験で人間次の瞬間何があるかわからないので、後悔の無いように一生懸命に生きようって人生観も変わりました。
そして今は素敵な旦那様とめぐり会え、あの時死ななくて本当に良かった！と神様に感謝して、毎日一生懸命に生きてます。

2005.3.7 11:56 8

怖いですね。でも回復に向かっているみたいで本当に良かったですね。家族の健康がなによりですよね。私の旦那も結婚前に喉が痛くて熱が出たことがあります。病名はなんだったかわすれましたがそれ以来タバコを一切やめました。そうとう苦しかったんではないでしょうか。世の中いろんな病気があるので恐ろしいですね・・・

2005.3.7 13:30 9

大事に至らなくてほんとに良かったですね。
その病気に例、テレビで見ました。怖いですよね・・早いと、１日もたないとか・・耳鼻科に行ってよかったですね。
救急で運ばれたのに、内科でわからないとはいえ、それくらいの配慮はしてもらいたいものですね。
私たち、素人があれこれ考えて受診する科を選ばなきゃわからないんですもの。
うちの主人も、子供が８ヶ月の時に激しい腰痛と頭痛で、ある朝尿がでなくなった！とあせって病院にかかりましたが、ゴールデンウイーク連休の前の日で、泌尿器科と整形を検査して１日が終わってしまい、原因がわからぬまま即入院で、連休に入るので検査ができない、高熱もでできて、あげくの果てに”この連休中に家族、親しい方には会ってもらって下さい”と言われてしまいました。
結局、ウイルス性髄膜炎でした。
１ヶ月もの入院で一時は危ないと言われ、乳飲み子かかえて毎日泣いてすごしました。
初節句どころではありませんでした。
あれから３年かたちますが、当たり前にすごせる平凡な毎日をかみしめています。
ご主人、お大事になさってください。私も、喉が痛くなったら耳鼻科にかかるようにします。

2005.3.7 17:52 8

たばささんこんにちは！
私は、そのＴＶみましたよ〜〜！！
怖かったです。ご主人様は本当に大事に至らなくって
良かったですね！
わずか数時間で気管をふさがれ死に至るらしいですね。
コワ〜〜〜。ちょっとでも異変があれば迷わず専門の病院か
大きな病院でみてもらうべきですね！！
あの番組は本当にためになりますよ！

2005.3.7 21:36 7

良かったですね、という言葉は軽々しいことになってしまうのかもしれませんが・・・たけしのＴＶを見ててとても怖い、そして気づかれにくい病気だと知ったので、助かったたばささんのご主人のお話を聞いて、なぜか自分のことのように嬉しく思いました。
早く回復され、幸せな家族生活をまた毎日送られることをお祈りしています。

2005.3.8 06:54 7

数日前、たけしの番組を見たばかりです。こんな恐い病気があるんだ・・
って思っていたところ、たばささんのスレを読んで番組の内容と全く同じ
症状でしたのでびっくりしました。
過労などによって体の免疫や抵抗力が落ちているときにかかりやすい病気
であるとのことです。　風邪もホントにあなどれないですよね・・。
　どうかお大事になさって下さい。。

2005.3.8 09:10 6

呼吸困難になって救急車で運ばれたにもかかわらず、「風邪ですね」ですました医者が怖い・・・
医者の診断をうのみにしなくて良かったですね。
インフルエンザもそうですけど、まさか自分や子供がかかっているなんて、診察を受けるまでわからないものですよね。
ただの風邪だろうと素人判断のあげく、「子供がケイレンを起こし救急車で運ばれ入院した」と言う話を最近２件ほど聞きました。
適切な判断と診察で直ぐに治ってしまう病気なのに・・・
話が横にそれてしまいましたが、
自分もそうですが、家族の発しているの病気のサインを見逃さないようにしなければと考えさせられました。
適切な判断できちんと診断を受けられて本当に良かったですね。
ご主人が退院される日が待ち遠しいですね。

2005.3.9 13:34 6

ご主人、よくなったとの事でよかったですね！
「本当は怖い家庭の医学」などを見ていても怖くなることがあります。些細な症状から重病になることもあるんですよね。
どうやって気をつければよいか分からない病気もいっぱいですね・・・。
私自身、昨日突然の鼻血にビックリしました。

2005.3.9 15:48 6

だんな様はその後いかがですか？耳鼻科の病気って意外とこわいんですよね...。処置が的確で本当に良かったです。お大事にして下さいね！それから、退院後の受診も大切なのでいいと言われるまではしっかり通院することと、健康管理は御家族の仕事です。みなさまで頑張って早く治るといいですね！

2005.3.9 21:47 7

この前、本当は怖い家庭の医学、で特集してたのと同じでしょうか？
本当に怖いですよね…。
私ものどがよく痛くなるので、これからは気をつけたいと思います。
お大事に…

2005.3.12 21:46 6

みなさん、温かいお返事、ありがとうございました。夫は幸い、
１週間で退院できました。
風邪だろう、と軽く見ると怖い病気って
あるんですね。たけしの「本当は怖い〜」の番組は、いつも「本当にこんなことってあるのかなー」と、半信半疑で見ていたのですが、これからは欠かさずチェックしなければ・・。
この病気は、医師にでさえ風邪だと見過ごされ、家に帰されたり、処置が遅れて窒息死したり四肢麻痺などの後遺症が残ったりして、
医療訴訟になっているケースもあるようです。夫も救急病院から帰されて自宅で過ごした一晩が、非常に危なかったなーと思います。

2005.3.13 09:33 5