とてもお辛い決断だったと思います。
女性として生まれたからには、一度は妊娠して、出産したいと思いますよね。
その願いもむなしく子宮全摘になるのは、悔やんでも悔やみきれないと思います。
しかし、まるこさんの勇気ある決断にエールを送りたいです。
私も一時は子宮全摘になるかも。と考えた事があるだけに、手術を目前に控えてなお一層、不安でいらっしゃる気持ちが分かるような気がします。
これからの人生、頑張って下さいね。
退院されて、落ち着いたら、ご家族で旅行などにいかれてはいかがでしょうか。温泉に入って、おいしいものを食べて。
ご家族の方にとって、まるこさんの笑顔が何よりもうれしいと思いますよ。
一日も早いまるこさんの心の回復を願っています。

2003.6.11 16:36 6

なんだか今の私と似ていたので、思わず返事しちゃいました。
私は、不妊治療を受けようと思い婦人科へ。検査をしたら赤ちゃんどころじゃありませんでした。大変な病気だったのです。子宮を残せないかも知れない。多分、全摘でしょうと、言われて、今、手術待ちです。
多分、同じ病気かな？
すごく悲しくて、辛くて、恐くて。
赤ちゃん産みたいな。我が子を抱いてみたいなとか思うけど、もうそれは叶わない。
でも、治療して、元気になろうよ一緒にね。
あなたの場合、子宮残せるかも知れないんでしょ？
優しいお義母さまで幸せじゃないですか。
がんばろうよ。ね。

2003.6.11 17:06 9

ちょっと待って。何の病気か分かりませんが、セカンドオピニオンは取りましたか？

筋腫なら、「大きくて全摘しかない」って言われた人も、レーザーメスで子宮温存手術をしてくれるところがあったりしますよ。ガンは命に関わるから軽軽しいことはいえないけど、一人のお医者さんの意見を鵜呑みにするのは危険だよ。

主治医が「出来ない」というのは、「自分の技術では出来ない」のであって、
「今の医学では誰も出来ない」ではないのです。病気が何かわからないから
無責任なことはいえませんが、まずは悩んでいないでセカンドオピニオンをとってみて。

心を強くもってね。

2003.6.11 19:49 7

まるこさん、こんばんは。
優しいお姑さんですね。
私も、まるこさんとは状況が違うけど、同じような事を考えています。
私は、奇形があり、独身時代に２階、手術を受けています。でも、上手くいくどころか、右の卵巣、卵管摘出されてしまいました。それで、左の卵管も閉鎖してるから、妊娠は無理と言われていました。
それでも、旦那は私と結婚してくれたのですが、旦那の強い要望で、不妊専門の病院に行ってみようという事になり、診察を受けたら、「可能性は０じゃない」と言われ手術後、体外受精をしましょうとなり、先月、思いきって３度目の手術を受けたんです。「手術が終われば、念願の不妊治療ができる！頑張ろう！」って思いながら・・・。
でも、やっぱり駄目でした。せっかくステップアップ出来ると思って前向きになれたのに、無残な結果だったので、今は、手術前に思っていた事が夢だったかのよう。結局は、私は子供を望んではいけない人間なのかな・・・なんて思う今日この頃です。
私も、仏壇に向かってお願いしてたけど、想いが届かなかったです。
ごめんなさい。私の愚痴になってしまいました。
でも、優しいお姑さん、旦那さんに囲まれているんだもん。
どんな道を選んでも、きっと幸せになれますよ。
私も、影ながら、無事手術が終わる事を祈ってます。

2003.6.11 22:13 6

こんにちは！まるこさん。
私は昨年の秋に、婦人科系の病気で、大学病院を紹介されて、外来で検査を受けた結果、癌細胞が見つかりました。
その場で、２週間後の入院と手術が決まり、病状によっては、子宮を全摘すると告知されました。
私も入院するまでの２週間、不安や怖さでいっぱいになり、ぎりぎりまで手術を受けるべきかどうか悩み続けました。
他の病院で診てもらう事も考えましたが、どこへ行けば良いか分からず、また、そこまでの気力もありませんでした。
結局、入院して、執刀医の先生から手術の説明を受けた時に、出来ることなら子宮を残して欲しい！、赤ちゃんが産める可能性を残して欲しいと！、と強くお願いする事が、私に出来た精一杯の事でした。
ただ、執刀医の先生は、外来の先生とは違い、とても私の話をよく聞いて下さり、また、きちんと説明をして、安心させても下さいました。
そして納得したうえで、手術を受けることが出来ました。
私の場合、結果的に、子宮は最小限の摘出ですみ、術後の痛みや後遺症も無く、ひとえに執刀医の先生のお陰だと思っています。
まるこさんも、可能性がまだ残っているのならば、執刀の担当医師と十分に話し合いをされた方が良いと思います。
そして、後悔することの無いよう、納得されたうえで、手術を受けて下さい。
その方が手術に前向きになれるし、予後についても、とても良いと思いますよ。
辛いと思いますが、頑張って下さい。

2003.6.13 00:15 8

偉そうなことは言えませんが「子どもを持つこと＝幸せ」ではないと私は考えています。
子どもがたくさんいる人でも不幸な人は世の中にはたくさんいますよね。
子どもいても結局は巣立っていくわけですから結局は夫婦が一番だと思いますよ。
まるこさんは優しいお姑さんに恵まれてますね。
家族の病気は夫婦の絆をよりいっそう強くしてくれます。
まるこさんのお体の回復を心よりお祈りしています。
そして少しの希望があるのでしたらぱーるさんもおっしゃってるように他の病院へ行って見るのも手ではないでしょうか。

2003.6.13 08:21 8

おぱーるさんへ
いつもあたたかいメッセージありがとうございます。
あかちゃん授かること、祈っています。

ｍｅｉｋｏさんへ
私は体がんです。
入院中で周りに年配の方しかいなく、他は今にも産みそうな人ばかりで、だいぶおちこんでいます。
だから、返事もらえてすごくうれしいです。
子宮を残すのは、私の勝手な判断で、他の人は全員反対です。
残す→妊娠＝危険｛転移｝大 らしいです。

ぱーるさん
アドバイスありがとうございます。
あなたのような友達がいたら心強いのに。。。
って思ってしまいました。


病院のパソコンはちょっと使いづらくてへんてこな文章になってしまいました。

2003.6.13 14:40 8

こんにちわ

今、本当に辛いですね。

私も２６歳の時に同じように全摘の可能性があると言われました。子宮ガンでした。

結婚を週末に控えた月曜に発覚したので本当に悩みました。
夫の母には一度しか会った事がなかったのですが「あなたの息子の子供を産んであげることが出来ないかも知れない」と手紙を出しました。

心身ともに本当に疲れていたのですが、頑張ってセカンドオピニオンを持つことによって子宮は助けることが出来ました。

夫の母も夫も「子供を産むためだけに結婚する訳ではない」と言ってくれました。恐らく本心だと思います。

手術の為に入院していた時、夫の母と姉が密かにお見舞いに来てくれました。ただただ心配で傍にきて手を合わせて祈りたかっただけだと言っていました。（遠く青森から横浜まで夜行に乗って飛んできてデイルームで何も言わず座っていました。）

今もそんな家族に支えられて頑張っています。
まるこさんは本当に今、辛いと思いますが何とか乗り切って下さい。
影ながら完治と子宮温存を祈っています！

2003.6.13 17:56 7