クラミジアの感染経路について
2002.8.31 17:24 0 3
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質問者: 年の差夫婦さん(秘密) |
回答一覧
クラミジアには3種類あるそうです。それぞれ、感染源、感染部位、症状が異なるようです。
妊婦検診で行う、性器に感染するクラミジアは、性感染か産道感染以外ないと言われています。
でも、もう一種の、鳥類から感染するクラミジアの抗体を持っている場合、その反応が強いと、妊婦検診で行う抗体検査で陽性と出ることがあるそうです。この種のクラミジアは、出産時に問題とされるクラミジアとの判別はしづらく、でも、この場合の治療法は同じだということです。
現在、または以前、鳥を飼われていたってことはないですか?
もしかしたら性感染ではない、種類の違うクラミジアの抗体だったという可能性もあるかもしれません。
あとは、やっぱりご主人になってしまいますね。
年の差夫婦さんとご主人が付き合いだしたのは、それぞれが15歳と32歳のときということですよね。
年の差夫婦さんと付き合い始めてから一筋というだけでなく、露骨で申し訳ありませんが、ご主人はその年まで童貞だったと主張されてるのでしょうか。
もし、そうなら信じるしかないですが、そうでないなら、ご主人が年の差夫婦さんと知り合う前に感染していて、運良く第2子までは感染しなかったって可能性もあると思います。
お互い全く心あたりがなく、感染経路不明、っていう方もたくさんいらっしゃるようです。上記のどちらかかも、っていうことで解決になればよいのですが。
2002.9.1 20:26 8
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あっしゅ(秘密) |
あっしゅさん、お返事ありがとうございます。私は、鳥を飼ったことはありません。そして、夫は、童貞で、キスもしたこともなければ、女の人と付き合ったこともない。といいます。私たちが大人の関係になったのは、高校卒業後の私が19歳になる少し前で、夫が、36歳の時からです。何度詰問しても答えは、童貞だったし、わたし以外いないといいます。そして、仕事が忙しいといいます。中3の時から、好きになった人は毎年一人はいた(当時の日記を見ると女の名前ばかり、それも多数の別の人で、おそらく20人くらいは、いそうです。
その中でも、5人位は、かなり思っていたようです。)が、すべてうまくいかなかった。その後は、チャンスがなく仕事が忙しく顔も悪くて女にもてなかったといっていました。私は、ずっと20年近く、その言葉信じてきました。クラミジアのことが医学的結果として出るまでは考えたことすらないのです。疑問に思えばきりがなく、アルバムを見れば女、女、女ばかり、ほとんど家にいなくて、朝早く、夜遅く帰ってくる、話をしたくても、新聞読むか自室でこもり、先に寝るという毎日です。しかし、私は、この人しかいないのです。だから、苦しいのです。早く忘れたほうがいいのか、本当は怖いけど、きちんと究明して仲良くやりたいのです。やはり、この年齢差の人だから何かあると思うしかないのか、うそは、いやなんです。どうしたらいいんでしょうね?
同じ思いをした方いますか?
2002.9.2 11:49 15
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年の差夫婦(秘密) |
はじめまして、夫婦で不妊検査を受けたとき、2人とも過去に、クラミジアに感染したことがあると、先生に告げられ、主人にまだ菌が潜んでいるが、活動は、していないようだという事でした。
夫婦で、抗生物質で治しました。
先生のお話を聞くと、結膜炎の菌とほぼ同じだそうです。
結膜炎の目を、触った手だとか、不潔なところを触れた手だとかで、下のほうを触るだけでも感染するそうです。
温泉でも、お風呂のイス、浴槽の縁に座った時、お湯の中でも感染した例があると、おしゃてましたが、やはり風俗関係から、感染するケースが多いようです。
2002.9.6 16:10 9
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ぴーにゃん(30歳) |
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