高温期の黄体ホルモンの投与のしすぎ
2006.3.11 12:10 0 0
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質問者: 茶くまさん(34歳) |
高温期11日目に体温がガクンと
36.90から 36.39まで下がってしまい その日診察だったので行った所
先生が「体温計壊れてるんじゃない?
血液検査でホルモンの数値も良かったし
内膜も11mmあるから大丈夫よ」っと言って黄体ホルモンの注射を打ったのですが
6時間後ほんのりピンクの出血をしました
あ〜生理になっちゃったと思い諦めてはいたのですが 次の日36.85と高温に戻り 昨日の注射のせいでかなっと思い
そして又次の日 体温を測ったら36.75で まだ薬の影響が出てるのかなって思いました その2日間ピンクのオリモノの様なもの(体がおかしくなってるのか心配)が続き 3日目今日にして生理の血が出てきました
この場合生理が来る6時間前にホルモン注射をしてしまって 体は大丈夫かなと心配です
先生は注射や薬 膣剤 張り薬なんでもやりたがります 今回は張り薬で耳鳴りがしたのではがしたら 24時間後にこのピンクの出血をしてしまいました 先生に言ったら副作用なんて聞いた事ないって言うんです だから張り薬も関係ないのかもしれませんが 高温期11日目にしてあんな勢いでガクンって下がったのは初めてだったので チョットビックリしています
ホルモンレベルも正常値なのにあんまりホルモン投与をしすぎるのもよくないのかな〜っと 妊娠できないので勝手に思ってしまいます 実際高温期のホルモン投与のやりすぎは良くないって事ありますか?
そして同じように生理になる日にホルモン注射してダラダラ出血した方居ますか?
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